1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

むなしい労働の毎日の紹介

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朝は、6時に起床です。

ちなみに、子供が生まれる前、私は休みの日は午後まで寝ている人間でしたので、子供の誕生とともにかなりの覚悟をもって絶望したものです。

そして、残り物をタッパーに詰めて自分の昼食をこさえます。夫は、コンビニで菓子パンなど買っているようです。もはや、人の弁当の心配などしていられません。そもそも、愛情の貯蓄はとっくにマイナス残高です。自分の食うものは、自分で調達すればよいのです。

洗濯したあと、7時半に出勤です。

職場には、1or2番乗りです。基本真面目な人間のつもりです。元々、なんでも保険をかけて行動したいタイプなのです。損をしていると思いますが、もうなんかやめられません。

仕事は、基本ヒマなことが多いです。もっと忙しくても、余裕でこなす自信があるのですが、残念ながら会社から求められていないようです。そこまで、中途採用&ITのリテラシーの低いおばはんに仕事を回すつもりもないようです。本当にすることがなくなって、困ってしまう時もあります。所詮は時間の切り売りだと思って、耐えています。

残業はここのところほとんどなくなりました。コロナの良かった点ですかね。自分だけかもしれないですが。もともと、在宅ワーク出来るような職種ではありませんので、出勤は毎日です。

帰宅は7時前です。子供が1人、まだ同居しているので、夕飯は割ときちんとしたものを作ります。

片付け(自分のだけ)、入浴、21時ころからは自由な時間なのですが、もう疲れて、なんにも生産的なことが出来ないですね(悲)。だらだら仕事なのに、情けないことですが。やはり、年相応に体力も落ちてきてるんでしょうね。

それに、元からかもしれませんが、怠惰な自分がここにきてひょっこり表れます。「ちゃんと1日労働してきたんだから、もういいじゃん」「家事だって、一通りこなしたんだし」「明日の夕飯の下ごしらえだってやったのだから(野菜の皮剝いただけ)」言い訳なんて百ほども並べられます。悲しいことです。

お布団にダイブしたあと、すぐ眠れるわけもなく、だらだらYouTubeとか見ちゃうのが日課です。