1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

遠方の大学を受験することになったら~「受験パック」

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2月に入って、大学受験の本番時期になりました。これは、下の子が国立大学の前期試験に落ちて、後期試験でかなり遠方の大学を受験することになった時の話しです。

この話しは直前まで聞かされていなかったので、さすがに怒りました。前期に受験した大学は、合格すれば家から通学できる距離だったのです(ぎりぎりとはいえ)。本人はあっさり、その大学でないと勉強できる学部がなかったからだと答えました。そう言われれば、ぐうの音も出ないわたしです。

とりもなおさず、まずは交通機関の手配とホテルの手配です。当たり前ですが、同日に受験が行われるため、混みます。特にホテルなどは、学校に近いところから無くなります。後から聞いたところ、親子で来ている人も多かったとか・・わたしには、ちょっと理解不能でした。子供が試験を受けている間、生協の方で親を集めて下宿相談会なども開催されていたようです。え・・まだ合格出来るって決まったわけじゃないのに?

この生協がですね、「受験パック」という大変親心をくすぐる受験手配をしてくるんですね。

【生協の受験パック】

①飛行機などの交通機関の手配

②交通機関にもし遅延が出たときの連絡役

③ホテル、食事、ホテルの夜食、受験当日の昼食の用意の手配

④夜には現役の大学生がホテルにきて相談会

⑤ホテルの全面的な協力(部屋で勉強するときの照明や加湿器、その他夜具などのリクエスト可など)

等々、受験生を応援してくれるサービスが満載です。

もちろん、各々を個人で手配した方が安くあがるんですが、なにしろ見知らぬ土地、不明な地理、当地の交通機関の事情もよくわかりません。ご丁寧に、雪で飛行機が遅延して受験できなくなるケースがあるため、前々日には当地に到着するよう勧めてくれています。

こどもがあらかじめ話しておいてくれたら、また違ってきたと思うんですが(怒)、突然の受験宣言で、こちらもすっかり慌ててしまいました。大雪の降る地域ですので、スニーカーで行かせて良いのかもわかりません。もちろん、本人もそんな下調べもしていません。仕事の合間を縫って靴やなんやかんや買い歩いたり。それで、この受験パックに申し込んでしまいました。

すべての心配事が一括で払拭されたことは、大変良かったです。でも、実際その数週間後に、自分もこの土地を訪れることになって、少しやっちまったなぁと反省したのも確かです。パックはかなり、割高でしたから。親の足元を見られたなぁと。ただ、わたしも人並みにこどもの初1人受験旅行を心配したのも確かです。

受験など、こどもとはいえもう大きいし、自分ですべて準備するものだと思っていました。実際、わたし自身の時も上の子の時も、そうやって受験の手配は自分でやりました。しかし、どうも男の子は、変なところが抜けてていけません。うちだけかもしれませんが、多分何も考えてなかったのかもしれないです。かなり、ひやっとさせられた受験でした。