1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

夫のパチンコ依存症に、気づかなかったわたし

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卒業式シーズンです。この春、お子さんや身の回りの方が、進学や進級、就職される方も多いのではないでしょうか。ご夫婦で参加されている姿は、とても微笑ましいです。

こういった学校の行事は、わたし1人がすべてこなしました。

夫が行ったのは、確か上の子の幼稚園の入園式だけです。なぜ、そのあと、来なくなったのかはわかりません。

運動会は、数回来たように記憶しています。たぶん、学校の行事でこどもを見るより、せっかくの休みはパチンコに行きたかったのでしょう。そのころは、暇さえあれば、パチンコに行っていました。

昔は、パチンコなんて、大人の男の遊びくらいの認識でいました。夫の両親も、わたしの両親も、わたしの友人でさえも、同じでした。

世間の見方がそんなだった時に、これは依存症のせいだという情報はまだ少なく、わたしの耳には届きませんでした。

休みの日は、オープンの時間に間に合うように家を出ます。そのあとは、もう夕方まで帰りません。どうかすると、夜の閉店の時間まで帰らなかったりします。まる1日が、これで終わります。

こどもが生まれる前から、そうでした。わたしは、特にかまってちゃん妻ではなかったので、夫が家にいなくてもどうということもありませんでした。

たまに、いそいそと早く帰ってくる時があります。大儲けした日です。そういう日は、よく外食に行きました。パチンコというものを、まったくわかっていなかったわたしは、こんなふうに儲かることもあるんだ、くらいにしか思っていませんでした。

今なら、儲かることは絶対にないという常識がまかり通っています。なら、なぜ、行くのか?これは、自分の意志でやめられなくなる依存症を発症しているから。

もちろん、すべての人が、そうとは言い切れないでしょう。ただの時間つぶしの人もいるんでしょう。でも、発達障害と依存症は、併発していることが多いと言います。

今思えば、よくそんな金があったなと思います。もしかしたら、隠れて借金をしていたかもしれないです。

↓思うに、依存先はどこでもいいんだと思います。

コンビニ~これも依存症~ - 1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

昔は、収集癖もありました。今はパチンコはやっていないようですが(パチンコをやると、必ず玉がポケットやあちこちに見つかりますので)、競馬のテレビを熱心に見ています。時々、宝くじも棚に放り出しているのを、見かけます。そんな金、どこにあるのかと思います。毎日タバコを切らさない人です。タバコ、高いですよ。

夫がそんなくっだらないことに、せっせと自分の人生を費やしている間、当然ながら、家事のすべてはわたしがこなしてきました。これは、とても反省しています。その反省から、今はこどもが不在の日は、まったく料理を作りません。

これからも生きていくためには、地味でも毎日こなさなければならない家事は、山ほどあります。年を取るにつれ、だんだん体もしんどくなるでしょう。気力もなくなっていくでしょう。そろそろ、家事から卒業したいと思うのは、わたしだけではないはずです。家事は、夫婦協力しあって行うのが、本来の姿ですものね。パートナー選びに失敗した、自分の自業自得なんですかね・・・。