1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

こどものおちんぎんが出た

今日、下の子の初任給が振り込まれました。

今月から社会人とはいえ、口座の中身はすっからかん。とはいかないので、この母が老体にムチ打って、まだ仕送りをしていたのです。特に、引っ越し費用と移動費用は会社持ちとはいえ、初任給とともに振り込まれるという話しになっていました。クレジットカードの引き落としまで、もつかどうか・・。心配していました。

仕事が始まれば、毎日の昼食代もかかるし、現金が出て行く場面も多くなります。これまでは、コロナ下ということもあり、食事は家でちゃちゃっと自分で作って食べていたそうです。でなければ、大学の学食です。毎日の昼食に毎日支払いをすると、こんなにお金がかかるんだね、と変な感心をしていました。普段は、コンビニのコーヒー1つ買わないような子です。

ところが、勤務先が気をきかせてくれたようで、一足先に経費が振り込まれたと連絡が来ました。これ、ナイスです。皆、親から潤沢な学資を出してもらっている学生ばかりじゃありませんものね。最後まで奨学金で乗り切った、友人の話しも聞きました。

初任給は、元々少ない額だろうし、ずいぶんホッとしました。そして今日、Twitterで「初おちんぎん」の文字を見て、笑ってしまいました。もうこれで本当に最後、下の子のお金の心配から解き放たれます。これでやっと、本当に育児から卒業することができました。

思えば、いつもいつもお金の心配をしてきました。まぁ、それは誰だってそうだろうという話しですね。お金持ちにはお金持ちなりの、貧乏には貧乏なりの心配があります。

学生時代は、毎月の仕送りをして出てきたレシートの残額が、今入金した額と同じ時がありました。それも何回もです。ギリギリだったのだろうと思います

でも、特に何か言ってこなければ、追加で入金することはありませんでした。お金の管理は、やはり自分で失敗してみないと、わからないことも多いものです。自分の学生時代を振り返っても、そう思っていたからです。わたしは、バイト代が出るまで、キャベツ1個と白米とふりかけだけで過ごしたこともあります(笑)。学食の一番安いA定食は、180円くらいだったと記憶しています。やはり、親には相談しにくかったです。

こどもにかかるお金の心配は、一番気を遣うところでした。わたしにとっては、何にもまして最優先事項でした。こどもたちも、それなりに苦労をしたことと思います。この間、夫は何をしてくれたんだろうと思います。

こどもが変に物持ちが良かったり、妙に節約したり、時に暴発したような使いっぷりだったりするのは、その影響ではないかとひそかに心配しています。

上の子は、初任給で割烹料理のお店に連れて行ってくれたり、初ボーナスでルンバをプレゼントしてくれたりしましたが、下の子は遠方に勤務の上、男の子です。まぁ、期待はしないでおきましょう(笑)。別に、いいんですよ。満足のいく一生が送れるように模索する旅が、この先もまだまだ長く続く人たちですからね。