1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

お友達の家に、男の人が寝ていたと言われた

これは、上の子がまだ中学生の頃の話しです。

一応前置きしておきますと、純粋に、女の子の親としての心配です。

上の子は女の子です。中学生のころ、クラス替えで、新しく仲の良くなったお友達の家に遊びに行ったのです。それは事後報告で、それまでも何度か遊びに行っていたことがわかりました。

家にお邪魔したということで、お友達のお母さんは在宅だったのか、ちゃんと挨拶はしたのか、と聞きました。お母さんはいなかった、と答えました。しかし、家は無人ではなく、奥の部屋に男の人が寝ていた、と言うのです。

そのお友達には、小学生の妹が1人いるとのことでした。その子はいつも遊びに行っていて、家にはおらず、男の人はいつも家にいると言います。

わたしは、これはうちと同じダメダメ親父がいるのだと思いました。うちの夫は、その頃は日中はパチンコに行っていましたから。そういう理由の留守で、こどものお友達が家に来ても人目にさらされるということがありませんでした。

わたしは、もうそのころから今の職場に勤めていました。なのでそういった話しを聞くのは、いつも夜になってしまいます。ましてや、常に家事と時間と競争の毎日でしたので、この話しに違和感を感じたのが少し遅かったのです。

上の子に改めて、お友達のお父さんが寝ていたのか聞いてみました。するとこどもは、お友達の親は離婚していると言います。中学生が言うのだから、そうなんでしょう。友達本人がそう話したというのですから。じゃあ、その、いつも奥の部屋で寝ている人は誰なの?お兄ちゃんなの?と、聞きました。こどもも、お友達に聞いたそうです。あれ誰?と。すると、お友達は、お母さんの知り合いの人、と答えたそうです。そして1度、たまたま起きてきたその男の人が、これ食べなよと言って、ポテチを1袋くれたのだそうです。

わたしは、困ってしまいました。あんまりお宅に遊びに伺うのは迷惑だから、もう行かないよう言うのがやっとでした。上の子も、何か感じるところがあったようで、素直に、うん、もう行かないわ、と答えました。わたしは、うちに来てもらって遊ぶようにと言いました。

まぁ、この話しはここまでです。オチはありません。その後は何も起こりませんでしたし、何もありませんでした。

しかし、平日の日中、親兄弟でもない大人の男性がいる家に、女の子を上がらせるのは危なくないか、という危惧があったのは確かです。内縁の夫さんだったかもしれないし、全然関係のない、本当にただの知り合いが、たまたまいただけかもしれません。でも、そういう偏見は良くない、と思っていても、やはり女の子は気をつけるにこしたことはありません。変質者の手にかかって、命を落とすようなことも多い世の中です。女のほうが、圧倒的不利な世の中です。そういう世であることを、女の子に教育してあげられるのは、やはり親しかないと思うのです。