1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

携帯がない時代の車トラブル~皆自力更生でしたw

昨日から、KDDIの通信障害が話題になっていました。

今や、スマホは手放せなくなりましたよね。以前は、出勤時にスマホを忘れたことに気づいても、そのまま出勤していましたが、今は取りに帰るようになりました。単に通信手段というばかりでなく、決済にも使っているからです。ポイントカードも入れてるし、モバイルSuicaも入っています。銀行の通帳アプリも入ってるし、ガス、電気代、給与明細も、スマホがないとわかりません。

しかし、我々の世代は、まだまだ耐性がありますよねー(笑)。なくても、何とかなりますもん。そりゃ、緊急の時は、圧倒的に携帯電話が便利です。でも、なかった時代もあったんです。当然、皆自力更生?で何とかしていたものです。

コンビニ工場で、夜勤の仕事をしていた時代の話しです。

朝(当時の勤務時間は、1時~5時でした)、帰宅途中で車が止まってしまいました。

信号で停車しているときに、急にエンジンが切れたのです。??と思って、再度エンジンをかけ、アクセルを踏みました。ところが、空ぶかしになるばかりで、前進しないのです。いくら踏んでも駄目です。

オートマ特有のクリープ現象で、ゆるゆる前には動くので、交差点の真ん中まで進んでしまいました。慌ててハザードランプをつけて、通行の邪魔にならないところまで、そのゆるゆるで車を持っていき、停車しました。

横を、同僚の車が通り過ぎていきます。皆、わたしの車に気が付いたでしょうが、電話がかかって車を停めたくらいに思ったでしょう。わたしにしても、これから帰宅し、朝の準備にとりかかる同僚を、呼び止めたりは出来ません。

さて、これはどうしたものかと考えました。当時、わたしはまだ携帯を持っていませんでした。

とりあえず、エンジンを切り、近くの公衆電話まで歩きました。幸い早朝で、交通量もほとんどなく、車は放置で大丈夫。公衆電話の位置は、覚えていました。真夜中に事故などあっては、110番するのも大変だと思って、前から位置を把握していたのです。

公衆電話から、まず家に電話しました。次に、公衆電話には、電話帳が置いてあります。タウンページってやつですね。それで、JAFの電話番号を調べて、電話しました。車に戻って、到着まで30分くらい待っていたでしょうか。

JAFの方が到着したときは、天使様に見えました。ところが、「トヨタでないと修理できないです」と言われてしまい、レッカーに引っ張ってもらって、行きつけのディーラーに直行です。天使様は親切にも、トヨタの社員が出勤してくるまで、一緒に待っていて下さいました。

当時、「地震には公衆電話が強い」と聞いていたので、車の中には小銭を常備していました。

ていうか、公衆電話の上に10円玉を積んで彼氏彼女に電話するって、大昔のトレンディドラマのワンシーンですよね~(笑)。わたしも、その時代の人間です。

今でも、車の中には、小銭をジャラジャラ入れたがま口が常備してあります。