今日はもうヘトヘトで、無事11時まで寝ておりました。朝方5時ころ目が覚め、トイレに行ったあと、2度寝に突入。涼しくてよく眠れました(笑)。
どうしても、1週間に1回は、ここで愚痴を吐き出さなければ気が済まないことが、多過ぎです。
今週も、職場で嫌なことがありました。あんまり腹立たしくて、その場で帰ってやろうかと思いました。
大人げないと思うけど、たまに聞くじゃないですか。「辛いときは、逃げてもいい」って(笑)。
怒りというより、情けなくなりました。こんな低レベルの職場にしがみついている自分に。その場が何とかなればいいだろうという、上の人の考えに。
同僚がやったミスが、なんだかんだ2転3転して、どういうわけか、わたしのところに帰着しました。
同僚は、
「(わたし)さんに言われた通りにしただけ」
「それは知らない」「いや、聞いてないです」
「(わたし)さんに教わったままやっただけなんで」
なんだそうです。
この人は、その手のミスがこれまでも多くて、困っていました。
指摘すると、「ああ、わかりました」という返事と裏腹に、再び繰り返すのです。
それで、なるべくその轍を踏まないよう、わたしなりに工夫していました。
だから、連絡が来て、(ああ、またかよ…)と思いました。
ミスを指摘してきた、他部署のボスと、揉めました。
さすがに身分関係を考慮して(?)、自分から、申し訳ありません、今後は徹底します、などと謝りました。
だけど、わたしじゃなくて、その同僚がやったことだと、向こうも分かっているはずなのです。
これまでも、同じことがあったので、もうその件に関しては、わたしじゃなくて同僚に直接連絡してほしい、と、言ってありました。
それで、ミスが発覚し、最初にその同僚に連絡したところ、
「それは大丈夫です。(わたし)さんもわかっています」などと、ほざいたらしいのです。
他部署のボスは、今後は、こうこうこうしてほしい。あちらにもこちらにも、迷惑がかかるのは困るんですよ。お願いしましたよ(わたし)さん、などと、言いたいことを言ってきました。
「わたしだって、ミスしますよ。見逃したりなんて、しょっちゅうですよ。2人で確認しあう方が、確実じゃないですか?」
「いや、もうあの人はいいから。9割がた(わたし)さんがやって下さいよ。元はあなたが担当していたことだし、ちゃんと同僚さんに伝えてないんじゃないですか。あなたの責任でしょ」。
はぁ??その仕事、誰でもできることです。ただ、最後にちゃんと確認しないのが、その同僚の甘いところです。「見て」いるだけで、ちゃんと「確認」しないからです。
このひと悶着を知っている人は、数名ですが、誰も何も言いませんでした。上司さんもです。
その後、別の用件で上司さんと話した時、そのことについて何か聞かれるだろうなと思っていましたが、見事スルーをかまされました。
絶対わたしに押しつけてるな、と思いました。今に始まったことではない、その同僚のミス。すべて、わたしが尻ぬぐいしてきたのです。でないと、わたしにも責任が及んでしまうし、共倒れになってしまうからです。
毎度毎度、腹の中では、(いい加減にしろよ、ブッ○すぞ)と思うのですが。上司さんに何度かこぼしたのですが、何も変わらず。本当にどうしたらよいのか…。いっそ、ぶち切れてみたらいいんでしょうか…。