5/8月曜日です。ハイハイ、地獄の始まり始まり~♪
昨夜は、ほとんど眠れませんでした。
おまけに朝の気温は10℃、外は大雨。仕事へ行きたくない気持ちに、火がつきました。
(こんなとこに火をつけてもしょうがないので結局ちゃんと行きましたが)
仕事が嫌で行きたくなくて、あれこれ他のことも考え始めたら止まらなくなって、昨夜は朝4時半まで意識がありました。
夜中の考え事、最悪です。
仕事の再就職など、何かよい解決策がないかと思ってみたり。
これはこれまでも、何度も悩みましたが、どう転んでも今より収入が減ってしまいます。それが耐えられません。
では、65才からの仕事をどうしたものかと考えてみたり。
そもそも、その時点で、夫はそろそろ今の仕事を首のはず。
自分も一緒にリタイア、なんて絶対にできません。
年金が足りなさすぎます。
では、夫に、自分の実家に引き上げてもらい、わたしはここで、もう少し何か仕事を続けようか、と考えたり。
しかし、あの大きな実家(ほぼ屋敷)に戻ったら、絶対修復しなければならない箇所が出てくるはず。義父が死去してから、ずっと空き家です。
そしてそれは、数十万円では済まないに決まってます。
なにしろ、規模が大きいのです。昔の建物のリフォームは、最近の建築物より、金がかかると聞いています。庭や土地もかなりの広さです。
自分でDIYすれば、いくらかは節約になるんじゃ。そう思っても、あの夫が自分からやるでしょうか。わたしは、そういったリフォーム的な仕事、庭仕事は、苦手だし嫌いだしやる気もありません。
それに、自分1人で、ここの家賃を負担するのは割にあいません
では、嫌なことながら、自分も自分の実家に戻ろうかと考えたり。少なくとも、ここよりは都会に近いので、仕事も見つかりやすそうです。
しかし、両親はまだ健在。あの、そりの合わない両親と、今さら一緒にやっていけるでしょうか。
別に、憎しみあうほどの仲とかではありませんが、わたしは特に母親とは、相性が悪すぎます。
あれこれ、指図ばかりしてきて、自分の思う通りにならないと、わたしを攻撃してくるタイプの母親です。結婚後も続き、わたしは今でも悩まされています。
こんなことを言うと、人格を疑われそうですが、実際今となっても、なるべく会いたくないのです。
夫の健康問題、老後の介護も恐怖です。
まだ始まったことではないのに、あれこれ考えてもしょうもないのですが、どうしてもどうしても、夫の世話は嫌です。
シモの世話とかしなければならなくなったら、発作的に、その辺の花瓶で頭を一撃してしまうかもしれません(その辺に花瓶は置いていませんが)。
施設へ入れるのも、大変そうです。大体、先立つものがなさすぎます。
残った私が、生活苦で、ク〇を吊らなくてならなくなるかもしれません。
わたしは女だから、もしかすると、あと30年くらい生きるんですかね。怖ろしくなってきました。
ちびくろサンボのトラのように、わたしの頭の中も、色んな悩みがぐるぐる回り続け、最後にはバターのように溶けてしまうしまえばいいのに。
(人はそれをボケと呼びますそれは困ります)
今日は1日頭がぼーーっとしました。目も、死んでいたと思います。魂を半分、家に置き忘れてきたかのようでした
連休初日、周りもみんなそんな感じでしたので、目立たなかったと思います。今日は早く寝ます。