あっつ…(+o+)。
昨夜は渋々夫の寝る和室に移動しました。
補助が再開しても、さすがに2部屋エアコンかけて寝ることはしないと思います。だってもったない(*_*)。
また気づいたら、のどの詰まり感がなくなっていました。
もちろん良かったのだけど…この前のわたしの時間とお金を返してください、と言いたいところです。
先日、健康診断が終わりました。また何かしらの「要精密検査」があるんだろうなぁ。
面倒だから放っておく、という人も多いでしょうが、そこまで吹っ切れないわたし。
かといって、毎回再検査しても同じだよね?とも思うし。
「たぶんそういう体質なんですね(毎回尿潜血+が出ます)」
と医者が言うなら、じゃぁもう検査しなくてもいいじゃん、とも思うし。
悩むだけバカバカしいです。明日大きな地震があるかもしれないのに。
今日の地震は、船に乗っているかのような横揺れでした
問題は逆にあって、うちの親のように長生きしたら、最後までお金が続くかどうかということ。
80才くらいで貯金が底をついて、何でもいいから仕事をしたいという人が増えているのだとか。
↓このニュースを見ました。
年金が当てにならないのは、もう何年も前からわかっていたこと。
だから個人で対策してください、と、iDeCoやNISAが出てきたわけです。
貯金がないのは、個人のせいにできますからね。
損をしてもそれはそちら様の勝手です、と言われているような気もします。
起こってもいないことで悩むのはナンセンス、と世間は言います。
でも、起こってからでは遅い、というのがわたしの考え。というか、性格です。一生治らないと思います。