1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

台風の停電に備えて、酒の空ペットボトルを漁る

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昨日に買い物を済ませました。日本の夏は台風がやってくる。

台風・落雷=停電、は昔も今も変わりません。

わたしが子供の頃、台風の備えといえば、

・ご飯を炊いておにぎりを作る・水を貯める(昔はバケツとか洗面器とかヤカンに貯めてた)・ろうそくや懐中電灯やラジオを用意する

でした。

そして今も、やることはさして変わりません。

お金に余裕のある人は、色々と便利グッズを買い揃え、巨大地震や災害に備える人もいるでしょう。

同僚の中にも、ガレージの中に非常用食料や水(山積み)。タンクに生活用水。大きなバッテリーも照明もばっちり準備している人がいます。

キャンプ用品てこういう時便利ですね。そこで生活できそうなレベルです。

わたしはそこまで真似はできないし、お金も場所もないです。

というわけで、わたしが準備する昭和チックな停電対策をここに書いてみます。

・お風呂や洗濯機に水を張る

これは地震のときも同じです!

・保冷剤をありったけ冷凍する

→停電の復旧に時間がかかった時、保冷バッグ

または冷蔵庫の中へ保冷剤を入れる

→大きなペットボトルで水を凍らせると、保冷剤の代わりが出来ます。

身体につけるようにして抱きかかえると、身体を冷やすことができます。

だから夏の台風は焼酎の空容器が必要w。

・チルドの生ものの始末

→冷凍できるものは冷凍。豆腐納豆も冷凍。アイスは腹の中に収納。

この暑さですからね~。

・水筒にお湯を準備する

→飲食に使う(カップ麺はないけど、コンソメや味噌で簡単なスープを作ったこともあります)

・モバイルバッテリーの充電

→ランタンが充電式なので、スマホと合わせて使用します

ランタン式懐中電灯は、リビングの照明に使用します。

普段から各部屋、玄関、車の中に小さい懐中電灯を1個づつ置いてあります。

普通の懐中電灯は、階段の手すりと玄関にぶら下げてあります。

東日本の経験では、懐中電灯は置いておくと、揺れて落ちてどこかに吹っ飛んでしまうんですよ。

落ちるくらいならまだいいのですが、他の物も落ちてくるので、所在がわからなくなってしまいます。

なので全部ではありませんが、固定しておく必要があると思っています。

ちなみに職場の非常用懐中電灯も、すべて固定してあります。