↑古いエアコン
今週はまた台風が来るとか…。
仕事も休みにならないかなぁ、なんて。
田舎の通勤路は、倒木や倒竹も多いです(県道です)。看板が風に舞って、吹っ飛んでったりします。
エアコンの買い替え、とググると、平均14.1年と出ます。
補修用部品の最低保有期間は9年、多くのメーカーは製造打ち切り後10年だそうです。
我が家で一番古いエアコンは20年になります。
昔のものなので、内部乾燥とか自動で掃除してくれる機能とかはありません。長時間使用した後は、しばらく送風で乾燥。
我が家にはもっと古いエアコンがあって、それはこの家の前の借り主が置いていったもの。
どうみても20年以上前のものに見えます。ただありがたいことに、これ良く冷えるんですよ。
昔のフロンガスのエアコンだからかしら?
エアコンは冷房にしか使いません。
土日は1日中つけているけど、それでも昨年夏の電気代は月1万円超すか越さないか。
今年はむやみに盆休みが長かったので、どのくらい電気代が逝ってるやら…。
家の家電はどれもこれも古いです。
結婚当初に買った初めのエアコンと冷蔵庫、洗濯機を、それぞれ1度買い替えただけ。
次の1台で最後にしたい、という気持ちですが、給料を貰えているうちに買い替えすべきかどうか…。
でも壊れたら絶対に買わなきゃならない物だし、故障を待っててもいいかな。というケチ臭い考えも浮かびます。
1番高価な家電(?)は、車です。
住む場所にもよるけど、田舎は車が不可欠。こんな真夏に、歩いて買い物なんて絶対無理。バスどころか、最近はタクシーも呼んですぐには来てくれないそうです。
ネットスーパーに届けてもらう?でもこの先、人手は少なくなる一方。
それをあてに生活できるものなのか、と疑問に感じてしまいます。