1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

同僚に感化されないよう、せいぜい精進いたします…

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いつもいつも同じことを書いてて、恐縮です。本日も不愉快な気持ちで帰宅してきました。

…週に1度だけ、ここに愚痴をこぼすことをお許し下さいm(__)m。

「おしゃべりし放題」

「悪口陰口が盛ん」

「(気の)弱い者イジメ、派遣イジメでストレスを発散している人がいる」

という環境の中、日々仕事しています。

はっきり仕事に打ち込んで、やりがい生きがいを感じている上の方々。

はっきり時間つぶしで、そこに座っていることで最低限の給料を得られれば満足という下の方々。

この2層で構成されている職場です。

わたしは、一介のシモジモ社員です。

下っ端でも、こういう同僚とは距離を置くよう心がけています。

人の悪口やうわさ話しを聞かされても、

「ヘー」「フーン」「ソウナンダー」

しか、言わないようにしています。

ところが。

今日、清掃の若い女性に呼び止められ、詰められました。

↓わたしが好印象を持っているこの若い子です

nikki-1965nen.com

「先週、(同僚)さんとわたしの悪口言ってませんでした?」

「なんか話してるの、聞こえたんですが?」

と、面と向かってはっきり言われました。

「えっ…、話しに〇〇さんの名前は出てたけど、悪口なんかじゃなかったですよ」

…苦しい言い訳です。

確かに、何人かで彼女のうわさ話しはしていました。

わたしとしては話しに加わったわけではなく、「ヘー」を言っていただけのつもりでした。

でも一緒になって笑っていた、と、思われても仕方ない状況です。

人の口に戸は立てられない、と言いますが、職場の環境は戸どころか年中全開、大開放。

いつの間にか、(わたし)さんが噂を流していた、なんて言われる危険もあるのです。

ここの同僚たちは、手のひら返しはお得意です。クワバラクワバラ。

こんな環境に馴じんでしまっている、自分を恥じなくてはなりません。彼女の遠慮のない一言で、目が覚めた思いでした。