急激な天候の変化についていけません。というのはウッソーン。
天気痛や低気圧のせいで体調がとか言いますが、全部都市伝説だと最近まで思っていました。まったく影響を受けないわたくしです…。
こんな田舎のスーパーでも、セルフレジの普及がどんどん進んでいます。
セルフレジの機械は、店によって少しづつ形態が異なるんですね。
1回やって慣れてしまえばどうということもないのですが、初回はちょっとまごつきます。
だいたい見張り(?)の店員さんが横にいますので、わたし自身は大したトラブルを経験していません。
しかし先日、わたしの横にいた人が、
「あれっ?あれっ?」
を繰り返しており、どうやら2回バーコードを読み込んでしまったようでした。
1度目がちゃんと読み込めてないと思ったらしく、2度センサーに当ててしまったと、店員さんに訴えていました。
ありますあります。きっと誰にも覚えがあります。
この人は気がついたから良かったけど、気がつかぬ間に2重スキャンしてしまうことはありそうです。
それがスーパーなどの場合、品目数も多く額も大きい買い物であれば、気づかず退店してしまうかもしれないです。
仕事などで経験がある人はご存じだと思うのですが、時々読み取りエラーを起こすのがリーダーです。
逆にバーコードでなくても、「ピッ」と音が鳴って何か別のモノを読んでしまうこともあるのです。
例えば腕とか反応してしまうことがありますw
「ピッ」が鳴った=正しく読み込めた、というのが世間の認識ですが、その音声が別の音と被って聞こえなかったり、またエラーがあっても音声が鳴ったりもします。
数点の買い物なら容易に気づくことができますが、レシートの見直しはやはり必要だと感じました。
【告知】
今週のどこかでカテゴリー「60歳代」に移ります。