1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

愚痴の一つもこぼさなきゃやってられない(T_T)

あ~あ~あ~(+_+)…ということで、やっぱり職場の人間関係辛いっす(涙)。

〇ちゃん(←同僚のペット)のお話し、本日は今年に入って最長タイムだったかもしれません。

朝、出勤して即開始。

一通り終わったか、と時計を見たら10時回ってました。

午後からまた始まって、あ~もういい加減にしてくれないかな、と15時。

休憩で珈琲飲んで帰ってきたらまた話しが再燃していて、ゲンナリウンザリ吐き気がしました。

同僚のペット愛に加えて、他にもペットを購入したばかりの人がいます。そりゃ盛り上がるわけです。

わたし、ペットの話しが嫌なわけじゃないんです。

(先日から何回も恐縮です)

カワイイカワイイと繰り返しています。こっちは脳みそが湧きそうです。

真実を語っていいなら、遺伝子を渡した孫が最強、可愛いキングオブキングなのだということを教えてさしあげたい。

ペットラブの方ごめんなさいm(__)m

でもそんなこと、口が裂けても言えません。

独身者が圧倒的に多い職場です。誰にも絶対言えないです。

だからせめてここでは、

「王様の耳はロバの耳ーっ!」

と叫びたい気持ちになります。

悪口=負の感情=悪、と捉えている人は多いです。

それはそれで理屈ですし、相手の時間を奪ってまで聞いてもらいたいとはわたしも思いません。

でも実は、わたしは人様の愚痴を聞くのも案外好きなのです。

共感できることも少なくないし、

(良かった、自分だけじゃない)

と、思って安心できます。

愚痴をこぼしたところで、どうすることもできないのは了解済み。

それに家に帰れば、また別のストレスがすでに帰宅済み(T_T)。

ストレスは果てしない戦いでもあります。。。