夫と同室で寝るようになってから、1週間。
夫は相変わらず時々仕事に行ってませんが
わたしは特に冷え性ではないのですが、多分、エアコンで身体が冷えていると思われます。
今日起きて(10時前)階下に行くと、夫はエアコンをガンガンにつけ、早くも飲酒中。しかも、台所で盛大に何か作っています。
それを横目に、わたしはジャスミン茶を一杯。
ついで、カフェオレを作ってもう一杯。
水(ただの水道水)にポッカレモンを落として、さらにもう一杯。
寝ている最中に、身体から水分が抜けてしまったと見えます。
喉が渇いているわけでもないのに、どんどん飲めてしまいます。
PCで今年の住民税を確認し、給与がいくらも上がってないのになぜこんなに増える!?と憤慨し、気がつけば昼。
その間エアコンはつけていません。暑さを感じなかったのです。
寝室のエアコンの温度設定は25℃。
このあたりは田舎のせいか(田んぼが近くにあります)、夜間ちょっとだけ気温が下がります。
気温が下がると、エアコンから涼しい風が来なくなってしまいます。
で、暑いと感じた夫が温度設定を下げる。どんどん寒くなる。
そういうわけで、最初から25℃なのです。
わたしは薄い布団を被って寝ています。
職場でも、席によって風当たりが違います。暑い!という人もいます。
世間は熱中症予防の大号令をかけており、エアコンにタイマーをかけるとか、省エネで28℃とか、もはや許されない雰囲気です。
夏の体調不良の原因の一つに、エアコンが上げられます。
不調は今のところないけど、2年くらい前夏の終わりに、謎の寝たきりを経験しています。あれはもう嫌だ。
今日は暑い日中は避け、夕方日が落ちてから買い物に行ってきます。