
今も(?)昔も、時計をステータスシンボルとして見る人はいると思います。
夫は忘れ物や失くし物が多いので、普段安物の時計しかしていません(させてません)。
先日、いつも出番のない、高い腕時計の電池交換をしてきました。
↓今回もここで。お高くなりました…。
その時計は、わたしたちが結婚した時、結納返しとしてわたしの実家から送った物です。
当時の習慣で夫の兄弟にも何やら送った記憶があります
すごく高価なブランドの時計ではありませんが、そういう事情で夫に送った物なので、そこそこ高価な時計です。
子供の結婚に臨む時は、夫にこの時計をつけてもらおうと思います。
なんたって、我ら親世代はバブルを経験しています。
靴にバッグ、アクセサリー、そのブランドで相手を測る生き残りもいます。
当時も今も、わたしはブランド等にに興味はありませんが、そういう見方をする人間がいることも知ってます。
我ら夫婦が普段から身につけるものは、服装しかり靴しかり、粗末なお値段の物ばかり。
見栄を張るつもりは微塵もありません。
実際のところを、お相手の家族に知ってもらうのも大事です。
でも、結婚という大事な場で、子供に恥はかかせたくない。
実態はアレでも、せめてその場だけでもフツーの親を演じたい。
昔、「人は見た目で9割決まる」とか言う本も爆流行りしました。
視覚から来る情報は、ストレートに判断材料になりえます。
夫は近年すっかり太ってしまい、何年も着ていないスーツを引っ張り出してきて、着れたのは1着。
もう暑くても寒くても、これを着てもらうしかありません。
わたしは迷いに迷って、ちょっと生地の良いブラウスを買うことができました。
アクセサリーは、実はけっこうあるのです。
バブル時代に買ったものを、まだ持っているからです。
老後に金がなくなったら、この貴金属も売るとしますかね。