
我が家は一見普通の家庭に見えるでしょうが、その実態は崩壊して久しいです。
金の切れ目がなんとやらで、収入が途絶えても家庭円満で過ごせる人は、そう多くはないと思います。違うでしょうか。
誰しもそうでしょうが、わたしも結婚した時はこんな人生になるとは思いもしなかったです。
今こうしてみると、ごくごくノーマルな結婚生活を成功させている人こそが、いわゆる勝ち組ではないかと感じます。
そりゃ内情は人それぞれ、色々あるのが普通です。
あのロイヤルな方たちだってそうですから、あくまで勝手な感想に過ぎないのですが。
そろそろ退職、引退の二文字があちこちから聞こえてきます。
ご夫婦そろって旅行など、楽しまれる方もいらっしゃると思います。
季節の良い今の時期、わたしもひそかに一人旅を画策中。
あれこれ調べていると、一人旅を楽しんでおられる方も多いけど、わたし世代はまだまだ夫婦ご一緒で…という割合も多いのだなと感じます。
そういう年代だったんですね。「シニアの一人旅」が、まだ新しい言葉として登場した時代でした。
今は平均寿命が長いです。女性は、あと30年もある人生です。
だったら、ある程度お金などの要素は切り捨てて楽しまないと、そこは損かもしれません
全部はダメだけどね
夫のことは、誘わないから悪いかな、とか、留守にするけどいいかな、とか、もう一切思いません。
だって、夫はいない方がいいと気づいてしまったから。
お金のあるなし関係なく、1人の方が快適と気づいたから。
夫の失職は幸いなことに、わたしが経済的な力をつける絶好の機会にもなりました。
結婚、という名の経済的連結を壊してまで、再度生活を構築する精神力はもうないから、この生活はこの先も続く予定です。
でも、わたしが負け組かどうか判断するのは、まだ先でいいと思ってます。