
わたしの方が訪ねて行ったので、論語の逆バージョンです(笑)。
今回の旅は、夜行バスに一泊、友人宅に一泊、子供の家に一泊しました。
友人とは、たとえお互いが不慮の事故や病で突然この世を去ったとしても、それを知ることになるのはしばらく経ってからになりそうです。
それくらい普段は音信不通なのですが、それでも大切な友人であることに変わりありません。
学生時代を共に過ごした友人です。あれからもう40年も経ったのだなぁ…。
2年前にも家にお邪魔したのですが、今回は考えるところがあり、自分でレンタカーを借りて行きました。
一昨年は彼女の車で、駅まで送迎してもらったり、あちこち回って観光したりしましたが、その後色々と思うところがありました。
まず、ガソリン代が気になりました。
代わりにわたしが買い物代を支払うと言ったところ、何を言うか遠いところを来て交通費もかかっているのにそんなことをさせるわけにはいかぬ、と彼女が反対し、結局押し切られました。
くどくど言うのも気分がよろしくないし、その時は甘えましたが、なんとなくわたしの気持ちが収まらない。
今回はわたし1人の観光でもあったため、彼女は自分の車を貸すと言ってくれたのですが、断然断りました。意地でも断りました。
万一事故ったら、車に傷でもつけたら、もうお金の問題ではありません。
長年の友人関係をブチ壊す事態になりかねません。
身近な人にこそ、大事な人にこそ、気を遣わなければならないと思いました。
今回のレンタカー代はハイシーズンだったこともあり、2日間でガソリン代を入れて23,000円ほど。タカカッタ…。
でも、いいのです。
2人で美味しいものを食べ、綺麗な景色を眺め、色々なことを話せて、懐かしい話しもして、結局夜も遅くなってしまったけど、楽しい時を過ごすことができました
やっぱり命って、時々洗濯しないとダメですね。