1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

60才児、運転技術が低下する

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昼間はそこまでじゃなかったけど、帰る時間はめっちゃ寒かったです。

結婚して今の土地に来てからというもの、車を運転しない日はほぼありません。

だから、運転には多少自信めいたものがありました。

それで先日の旅行の時、なんの躊躇もなくレンタカーを借りたのです。

レンタカーで回るにあたって、道路状況などざっとGoogleマップで見ていきました。

駐車場も調べたし時間も計算したし。田舎の3桁国道は路面状態が悪いですからね。

ところが、「砥峰高原」(兵庫県神河町)から先の県道39号線を走り、「福知渓谷」に抜ける道路が、想像以上に酷すぎたのです。

完全に車1台分の車幅しかありません。すれ違うこともできません。

でもまあ、こういう道路は退避場所が設けてあって、そこまでバックすれば大丈夫。筑波山の裏側もこんなもんだよ。

なーんて車を走らせていたら、向かい側からでっかいセダンが。ギャー!

前後に退避場所はなし。

山側は岩肌。反対側は崖でガードレールはなし。おまけにカーブで大きな立ち木もあります。

いや、これは困った…。

立往生しているうちに、後ろに車が並んでしまいました。

やっとの思いでわたしの車はすれ違いできたのですが、次の車は大きなRV。オワッタ…。

ニッチもサッチもいかなくなり、運転手全員(6名)で、対応策を話し合う事態になってしまいました。

運転人生でこれは初めてのことです。

ここで解決に導いてくれたのは、現地民と思われる、軽トラに乗ったおばあちゃん。

この方にとって、慣れた道なのかもしれません。

あーしてこーして、と指示を出して下さり、それに従って皆、ちょっとづつちょっとづつ、㎝レベルで車を移動させました。

人は年寄りをバカにするけど(そういう自分も)、さすがの経験則です。脱帽でした。

皆でお礼を言い合い、次の車が来る前に、大急ぎでトンズラしました。