
風邪の強い中、今日は父親の病院へ行ってきました。
自分の老後の金は超心配しても、親に関してはこれまで心配していませんでした。
昔の人間だから年金はちゃんとした額が出てるし、何といっても母親が80歳まで稼いでいたというのも大きいです。
ほとんど自分の小遣いとして使ってしまったようですがw
しかし入院生活は、けっこう小銭が出ていくものだと、身をもって実感しています。
まず、テレビカードを買うしかありません。
だってテレビカードは、冷蔵庫を稼働させるのにも使うのです。初めて知りました。
そして外来のwifiはフリーでも、病室は有料wifiです。えっ、これって普通なの?
…普通だそうです。初めて知りました。
今は痛みでヘーコラ言ってますが、そのうちテレビをじゃんじゃん見始めるでしょう。
それも何カ月となれば、どのくらいになるのやら。
あと飲み水。
父親に命ぜられるまま毎回ペットボトルを購入し、冷蔵庫に入れてきますが、給湯器や給茶機って普通ありますよね。
しかしそこまで汲みに行っても、ペットボトルが入らなくて水が入れられないから、やむを得ない。ということらしいです。そもそも自分で行けないし。
ほぼ寝たきりなので、上体を起こしてコップから飲むのは難しい、らしい。
ナースコールをしてもすぐに来てくれないし、忙しいところ頼むのも気が引けるのだそうです。
それで毎日、誰かが新しいペットボトルのキャップを緩め、3本ほど手の届くところに置いてきます。
それを父親が、ストロー付きのキャップに替えて飲むのです。
なんやかんや、チマチマとした出費が重なっていく現実を目の当たりにし、入院生活は確かに金がかかるものと実感しています。