1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

人を怒鳴る父を初めて見た

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夕方から冷え込んできた関東地方です。

昨夜から、台風のような風のうなり声が聞こえます。

上野原市の山林火災、早く鎮火するといいのですが。

父親が骨折して、2週間が経過しようとしています。

まだ痛みが相当強いと当人は訴えていますが、もう治療は何もないと病院は言う。

そして入院中の父親は、まるで性格が変わったようです。相変わらず、激しくオムツを拒絶しています。

わたしたち女性と違って、アレの経験がないからでしょうか。

およそ温厚な性格で、人を怒鳴ったりすることのなかった父親です。

現役時代、まさかこんな風に部下を怒鳴ったり叱責したりして、仕事していたのでしょうか。

女性の看護師さん、若い医者など、自分より格下の人間と見るやとんでもない暴言を吐くのです。

まるで昭和の男です。まぁそうなんですが。

「ちゃんと治るって言うなら、証明してみろ」

「できなかったら、それはプロの仕事じゃないだろ」

「発言に責任を持て!」

などの言葉、しかもため口。普段の父親から考えられない態度です。

母親だけは、

(お父さんは昔からああだよ)

と、白目ですが…。

怒鳴られた看護師さんに、申し訳ないですと頭をさげたところ、慣れてますのでお構いなく、と優しい言葉が返ってきました。

そして、

「お父様は昔何のお仕事をされていたんですか」

との質問に、すかさず認知症の気がある母親は、

「あなたね、うちのお父さんはとても偉かったのよ」

などと、職業のみならず役職序列までペラペラと個人情報を垂れ流し、わたしたちはやめさせるのに一苦労。

全然わたしの声(話し)が耳に入らないようです。話しかけてもこちらを向きません。

父親と違い、母親は昔からこんな風でした。見ようによっては相変わらずといえます。

しかし認知症については、わたしも認識が足りず、これから勉強しなければならないです。