
今朝は車の上に雪が乗ってて仰天しました。風も強くて冷たくて、涙がこぼれそうになりました。
父親の転院先の検査で、昨日新たな事実が発覚しました。
最初の病院では、「圧迫骨折」という見立てでした。
いわゆる、縦方向にグシャッと潰れた骨折です。
高齢者にはよくある骨折らしく、どうかすると本人も気づかないケースもあるようです。
90歳を超えているから手術はせず、このまま保定して安定するのを待ちましょう、との診断でした。
ところがいつまでも痛みが引かず、リハビリしたくてもできない。
背中や腰だけでなく、首も痛い。父親はそう訴えていました。
年寄りだから遅いだろうけど、少しづつ好転するのでは。
勝手にわたしはそう思っていたのですが、兄弟はもっと検査をして欲しいと、医者に訴えていました。
前の病院から引き継ぎはしてるし、再入院のときにも検査をしていますが、じゃもう1度やりますか、と昨日更に検査をしたところ。
なんと他の背骨で、骨折が見つかったのです。
いつこうなったかは、わからないとのこと。
最初からだったかもしれないし、リハビリをやっていくうちにこうなったかもしれないと言う。
こうなると、もう手術しかないようです。
でなければ、ベッドで寝たきりの生活を送るしかありません。
だって、骨の後ろ側を傷つければ脊髄を痛めて半身不随。
前側を傷つければ、大動脈を破って即死。椅子に座ることも不可能のようです。
骨折してからもう3週間も経っています。今ここにきて、完全に振出しに戻りました。
病院では、95歳で手術をした例もあるとのこと。しかし父は今年93歳。
背骨を固定するボルトを見せられて、その大きさ太さに、兄弟は声を失ったと言ってました。
父親は手術に意欲的です。しかしわたしを除く家族は、難色を示しています。
とにかく早めに決断しなくてはならないようです。