
↑NHK 0655 子供の学校時代からずっと見てる
本日も実家と病院へ行ってまいりました。
父親の手術が決まりました。本人の強い希望が通りました。
骨折から3週間あまり。この間、何の治療も施されぬまま、ほぼ寝たきりになっています。
わたしは無知で知らなかったのですが、寝たきり、つまり安静にしていると、老人は簡単に廃用症候群になってしまうようです。
【廃用症候群とは】
・長期間安静にしていると、筋力低下、骨密度の体か、関節拘縮になる
・心機能低下など循環器系の機能低下がみられる
・意欲の低下など、自律神経の面でも障害が出る
1週間寝たきりだと、筋肉量は10~20%も減るそうです。
これに対して、リハビリで取り戻せる量は1週間で1%!
21週間分の筋肉なんて、リハビリで取り戻せるのかよ!と思います。
普段、めっちゃ動き回っていた父親。母親もですが。
今、この年齢になって初めての長期入院。しかも、こんなに長く安静にしていた経験もありません。
骨折が治ったとしても、身体機能全般の低下は免れそうにありません。
しかも、医療保険の適用で受けられる病院のリハビリには、日数の上限があるようです。
・発症日、手術日、診断日から150日(注:疾患によって異なる)
これを過ぎれば介護認定を受け、介護施設や在宅でのリハビリになるようです。
詳しいところまで調べてないけど、父親は間違いなく超高齢者。
病院にいるうちに、元の通り歩けるようにはならないと思われます。
ただ、どの程度回復するかはまだ分かりません。
杖を突いて歩けるのか、あるいは歩行器か、車椅子になるのか。
そもそも家の中を自由に動けるのか。トイレは、風呂は。
こういう時、兄弟がいて良かったと思います。
特に仲良しでもありませんが、損得の勘定なしで助け合えるのはラッキーです。
これが子供や夫だったら、また違う意味になりかねませんから。