1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

親の手術に立ち会う

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↑2026.1.25 朝日新聞の広告 親の愛読書がまさにこれw

朝の気温が零下にならないだけでも、少し暖かく感じるから不思議です。

今日はさっそく父親の手術でした。背骨をボルトとセメントで固定する手術です。

仕事を休んで立ち会ってきました。

高齢なので、できるだけご家族おそろいで付き添ってください、という医者の言葉でした。

そして無事生還。やれやれです。

手術室から出てきた父親は、麻酔から覚めても声も出なくて、やつれも一層ひどく、哀れな姿でした。

手術を待つのは長かったです。3時間余り、何もすることがなくて。

院内には待機室といった場所がなくて、兄弟と行き場を失いウロウロ。3時間もロビーの長椅子にはいられません。

朝から興奮してへばってしまった母親はいったん帰宅させ、近所の店で昼食を食べたり、お茶を飲んだりして過ごしました。

でも父親は、幸せな老後だったなぁと思うのです。

貯金はなくなってないし、生活を維持するだけの年金もあるし、住む家もある。

逆縁にも遭ってないし、子供の1人は同居してて、もう1人は同じ関東圏内にいる。

火災や自然災害もありませんでした。この先はどうなるかわからないですが。

ひ孫の誕生を大喜びし、

「古くて汚い家では恥ずかしい」

と、外壁の塗り替えも昨年済ませたばかり。

もちろん言えないことや、個人的な悩みはあったと思います。

でも上記が満たされただけでも、これは幸福と言って差し支えないのでは。

幸福の形は色々、人それぞれと他人様は言います。

お金があっても…とも聞きます。

人並みに糖尿も癌も、職場のパワハラも経験してきた父親ですが、人生まあまあ合格点じゃないかと思うのです。

親2人が人生どのような終末を迎えるのか、親鳥から学ぶ雛の目線で見ているわたしです。