
毎日が寒さ本番、今週で1月も終わります。
今月は実家のアレコレがあったので、有休を連発しました。
ひと昔前だったら、こんなに休みを続けて取ることはできませんでした。
それは人目を気にしてもあり、仕事の滞留もあり、です。
うちの子は熱を出すことはほとんどなかったのですが、それでも学校へ赴く用事はたくさんありました。
あの上司さんでさえ、
「え、またですか」
でしたから。
彼女に多分悪気はなくて、ただ「期末には子供それぞれに面談が必要」ということを知らなかっただけ。彼女は独身ですから。
今、こんなに休みやすくなっているのは、一重に国が「ワーク&ライフバランス」を推奨してるから。有休の最低取得日を設定してるから。
若者が就活するとき、会社名を入力して次の候補ワードに「ブラック」と出たら、もうその会社の検索は辞めてしまうから。
そんな事情が出てきたからだと思います。時代の流れです。
職場ではわたしだけでなく、皆親が高齢になってきています。
誰もが他人事ではないのです。
介護とまでいかなくても、足腰が弱れば日常生活は滞ります。
病気ともなれば、当人に代わって金銭の管理、手続きも必要です。
こんなことでいちいち仕事を辞めていては、人手不足どころの騒ぎではありません。
今、休むことにもう抵抗はありません。
毎年有休を捨ててます。この機にせいぜい使わせていただきます。
ここらでわたしも、昭和の意識を卒業しなければ。
仕事に支障が出れば、それはわたしのせいではなく、会社の責任。
気がつかないで過ごすうち、時代が移ったのだと感じています。
今でさえこうなのですから、今後仕事を卒業した暁には、もっと時代についていけなくなる可能性があります。
今後も、胸を張って有休を申請したいと思っています。