1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

老老介護、自宅で過ごす限界点

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ヌヌヌヌヌ…暑い…。そしていつになったら花粉止まるのだ。

入院当初、父親は初めてのオムツに混乱していました。

ぶっちゃけ背骨の骨折より、オムツの方が本人には大事でした。

幸い思いがけず回復し、今は自分でトイレに立つことができています。

でも93歳。あとどのくらいの時間、それができるのやら。

人生の最後、わたしもああなるのか。

わたしも誰かにオムツを替えてもらう最後が待っているのか。

わたしはいいけど(いやよくないけど)、夫のオムツを替えるのかと思うとゾッとします。

育児が終わってから、人様の排泄物を見たり嗅いだりということもなかったため、今回親の入院では現実をまざまざと見せつけられました。

両親とも、家で最後まで過ごしたいという希望です。

自宅で過ごす限界点が、自力でトイレに行けるかということ。

排泄の介助は、家族に多大な犠牲を強います。

夜中に起こされたり、汚便で寝具や衣類を洗濯したり。

少し前に、2階で粗相をした母親の両足を持って階段を引きずり下ろし、死なせてしまった事件がありました。

職場で、

「他人事じゃないわ、わたしだってやってしまうよ」

と、ひとしきり話題になりました。

きょうだいとは、一応話し合いが済んでます。

頭がはっきりしている父親は、訪問看護や訪問診療で最後まで家で。

母親は、認知症がひどくなれば施設に入ってもらう。

わたしもきょうだいも、この先自分の老後があります。

家が持ち家であっても賃貸であっても、誰もが間違いなく、この問題に直面します

施設に入るということは、すなわち賃貸に入るのと同義語です。

ひと昔前は、持ち家を売ってそのお金で老人ホームに、という図式でした。

しかし実家の親は、そのタイミングを得ないまま、ズルズルとここまでま来てしまいました。

自分の老後の心配の前に、親の問題がここに来て浮上しています。

老老介護でなく、老老問題です。