
昨日は病院行き、今日は久しぶりの出勤。
2日続きのダブルパンチで、もうぐったりで帰ってきました。
骨折の退院後、自宅で自由に過ごしていた父親ですが、こんな事態になるとは誰も想像していませんでした。
父親はリビングの座椅子に座ったまま、前のめりに崩れたのだそうです。
きょうだいがたまたま通りかかって異変に気づき、すぐ心臓マッサージしました。
昨日わたしが病院に駆けつけたとき、ICUで2人は親子喧嘩してましたw。
父親は常々、DNARを頼むと話していました。
DNAR:回復の見込みのない心肺停止時、蘇生を試みないこと
いざとなったら、何もせずそのまま見送ってほしいと言ってました。
しかし実際は…。
「放っておけって言っといだろう!」
「だっていきなりだったんだから、しょうがないじゃん!」
その場に乗じてわたしも、
「三途の川を渡りかけた感想は?」
と聞いてみると、父親は、
「…溺れ死ぬのとは違うんだな」
「苦しい!死ぬ!って感じはなかった」
父親は子供のころ、川で溺れたことがあるそうです。
原因は検査中ですが、病院に逆戻りの父親はがっかりしています。
しかし三途の川を渡る前に、ボケるとか寝たきりになるとか介護されるとか、まだやることはいっぱいあります。
突然猛ダッシュで橋を渡られても、こっちは困ってしまいます…。