
今週が終わります。
幸い、病院から万一の連絡はないまま。
入院中の父親は現在高熱が続いており、絶対安静、絶食絶飲。
点滴だけで生きてます。問題が起きた首の手術どころではありません。
どうやら、なにかに感染した模様です。
危篤状態ではありませんが、血圧も下がっており危うい状態が続いています。
意識朦朧ながらも、
「いや~、熱苦しいわ」
「俺、もうこれで最後かね?」
などと話しているそうです。
点滴だけになった時の余命は、一般的に1~2ヶ月とか。
IVH(中心静脈栄養)のために、ポートを作るかどうかの話しも出ています。
肺に水が溜まっているらしく、またひどい嚥下障害も出てきたことから、水も飲めません。
入院前は、家で普通に飲食できてたのに…。
(点滴で水分補給すると、喉って乾かないの?)
(普通に乾くから可哀想なのよ)
と、きょうだいはこっそりカーテンの陰で水を飲ませる始末です。
カサカサに乾いた唇で、水、水くれ、という父親は哀れそのもの。
IVHになると、口から飲食できなくても数年永らえるようです。
しかし…。
病気が完治するまでならともかく、人生の終わりまでそのままなら、それは廃人同様というもの。
わたしなら、何のために生きているのかと思ってしまいます。