1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

今日が命日になるところでした、突然の急停車

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雨が落ちてきて、いい感じに涼しいです(いや土砂降りだ)。昨晩は暑くて寝苦しかったけど、今晩は大丈夫そう。

今朝は、〇ぬかと思いました(大袈裟)。

出勤途中、わたしの前の車が急停車したのです。

信号のない横断歩道での、一旦停止です。

横断歩道で、前の車が急ブレーキをかけて、突然停まりました。わたしも、思いっきりブレーキを踏んで、ギリギリ停まれました。でも、わたしの後ろの車、その後ろは間に合わず、ドンドンッとぶつかりました。

危うく難を逃れた感が強いです。ぶつからなくて、本当に良かったです。後ろの車の方に、お礼を言いたいくらいです。後ろの車さん、ありがとうございましたm(__)m。

車を降りて、見てみたら、前の車とは5㎝くらいしか開いていませんでした。心臓がバクバクしましたよ。

歩道に歩行者が立っていて、渡りそうになっていたら、車は停止する。これは、教習所で習いました。

しかし、わたしの認知する限りでは、これまでは、ほぼ車が優先状態。

信号はもちろん優先ですが、そうでない場合は、歩行者は辛抱強く、車の往来が切れるのを待っていました。

高齢者の事故の多さが報道されるようになって、やはり高齢者自身(運転手)も気をつけているのでしょう。

しかし、歩道の手前で急ブレーキをかけるのは、本当にやめてほしい

その後ろにいる車には、事情がわからず、そのまま追突。このパターンで、何件か事故の現場を見ています。

歩道にいた人は、ただ立っていただけw。

(多分犬さんの散歩だったのかも)

なのに、それを見た運転手が過剰に反応して、ブレーキをかける。こんなパターンもあるのです。

それが、自分に責任のないもらい事故だったとしても、事故はやはり避けたいところです。

身体的にも、精神的にも、大きなダメージを負います。そして、金額的にも。お金で解決できればいいのですが、そうはいかない部分も多いのが、交通事故の怖いところです。

避けられない事故はあるとしても、普段から、事故を起こしそうな車には近寄らないようにしています。

【わたしが近寄らない車3選】

・明らかにスマホを見てる

これは、自分の後ろにいると、ホントに避けられないので怖いです。急に近寄ってきたり、前に進んでいるのに、ずっと停車したままだったり。いつ、追突されるかと、びくびくします。

・助手席に人が乗っていて、おしゃべりに夢中になっている

運転手の頭の動きが激しいですし、横を見たり、首をふったりしています。

かなり注意力散漫になっていると思われます。

・すごくのろい車・前が詰まっているのにやたらスピードを上げてくる車

一概に高齢者、とは言いませんが(明らかにねーちゃんもいる)、さっさと追い越しをかけるとか、わざと先に行かせます。近くにいて欲しくないからです。

数年単位で、事故が起きる経過が変わってきているように思うんですよね。怖い思いをした道路は、通りたくない気持ちです。

免許を取って、まもなく40年。これまで無事故だった、というのは、クソほども言い訳にならないと思っています。通勤経路を変えようかと、考えているところです。