今朝は心臓に悪かったです。緊急地震速報は、緊急だからでしょうが大音量で鳴りますよね。
そして週明け1発目、朝から首と肩が痛みます…。
もしかしたら体操やりすぎかも?隊長、すみませんが脱退させてください(笑)!
ようやくわたしにも、人並みに五十肩というものがやってきたかもしれません。
夫と別室で休むようになって間もなく、朝起きて、首周辺が痛むようになりました。そこは自覚症状の乏しいわたし。あれ~寝違えたのかな、と思っていました。
ちなみに枕は変わっていません。
これはもしかしてもしかすると、五十肩ってやつ?
ええ~、もう病院へは行きたくないよ(>_<)。最近、病院通いが多過ぎます。
そこで調べてみました。
【五十肩(=肩間接周囲炎)かどうかの判断】
・夜寝ていて肩が痛い、痛みで目が覚める
→これはないんですよね。朝起きると痛みを自覚する、というのはあります。
・手を上げると、顔の高さまでしか上がらない
→ないです。頭の上までしっかり万歳できます。
・着替えができない、お尻の方に手が回らない
→ないです。少なくとも痛みで着替えが苦痛というのはないです。
・最近転んで手をついた
→昨年の骨折が原因?でも、レントゲンを撮ったのでそれはないはず。
えええー、じゃあなんで?これは五十肩ではないのかしら?
原因不明の痛みや症状というのは、この年齢になるまで縁がなかったので、どうしても不安に思ったり、気持ちが動揺してしまいます。
すべては老化が原因なんだということを、まだ受け入れられないでいます。
周りの同僚や友人知人が、この五十肩に苦しんできたのを見てきました。
PCの高さにすら腕を上げるのが苦痛、夜湿布をしても眠れない、マッサージや病院へ行っても解消しない…。
皆皆、そんなことを言っています。
しかし、しばらく連絡を取っていない友人に、五十肩どうした?とLineで聞くと、
「肩?ああ、治った治った!だいぶ前に治って、今はもう何ともないよ」
とのこと。この人は特に治療はしてなくても治ったとのことでした。
ただし、3年近くかかったというかかったそうです。マジ!?3年も?
痛いは痛いですが、我慢できないということもなく、しばらく様子をみるしかないようです。あーあ。