GW後半が始まりました。
お孫さんや小さなお子さんと接する機会も多くなりそうです。
わたしは人混みを避けお楽しみはGW明けです
昨日、ポップコーンの量はどっちが多いかなぁ~なんて呑気なことを書いたのですが、
ポップコーンの対象年齢は、4歳以上です。
小さい子には危険な食べ物です。
ポップコーンは、映画館の定番商品。可愛いポップコーンマシンもよく見かけます。
しかし過去に事故が起きています。
↓産経新聞
子供の窒息事故は意外と多いです。
幼稚園児くらいになれば何も問題なさそうなパン、果物、ミートボール…。
育児経験のある人でも、現場(?)から離れていると昔の常識が通用しないことも多いです。
大昔、うちの子供が経験したのは、焼き芋。
よく嚙まないで飲み込んでしまったらしく、ふと見るとウンウン唸って苦しんでいます。
慌てて、よく見る図解のアレ、餅を誤嚥した人の救急で見るやつをやってみたのですが、そんな上手い具合にはいきません。
幸い飲み込むことが出来たため、事なきを得ましたが、こっちの呼吸が止まりました。
わたしが幼少期に経験したのは、カンロ飴。
大袈裟ですが、あのまま三途の川を渡ってもおかしくなかったと思っています。
↓5歳くらいのとき
うちのマンゴちゃんも親に似て、焼き芋干し芋が大好き。
でもスーパーの入り口で売ってる焼き芋は、小さくちぎって与えてもまだ怖いです。
焼き芋専門店の「冷凍焼きいも」は、ねっとりタイプを選ぶと、子供や高齢者でものどに詰まりにくいようです。
↓ご参考まで。過去何回か買ってます。
ここは店舗も混みますのでついこういうとこでお金使っちゃうんだよね
孫が食べる時は、必ず大人が横にいます。
じっと見るを通り越して、もはやにらみつけてるおばあちゃんです(笑)。