1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

過剰集中とは

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過剰集中も、一種の発達障がいの特徴らしいですね。夫はたぶん、子供のころにやたらと勉強が出来る、成績が良いのは、ここからきているのではないでしょうか。

子供が小学生の頃は、土日は家族でよく出かけました。わたしもまだパートで、時間に余裕がありました。夫は、そのころからパチンコ通いが多かったものの、子供はとても可愛がっていて、出かけるとなったら一緒でした。

格別遠出をしないときは、近場の小さな博物館や水族館、資料館、公園ちょっとした山にハイキングに行くことが多かったです。今の若い家族のように、イオンなどショッピングモールに行くことはほとんどありませんでした。わたしも夫も好奇心が強いほうなので、新しい知識を仕入れるのが好きだったというのがあります。

これは、後になって思えば、子供らの教育にもだいぶん良かったのではないかと思います。子供は、このくらいの年なら、親と一緒ならどこでも喜んでついてきますよね。勉強をしろとは言わなくても、成績はいつも良かったです。

ただ、夫に関し、いつもいぶかしく思ったのが、博物館などの展示説明などがありますよね。夫は、すべて、全部、一字一句読んでいるのです。

ああいうのは、自分の気になったところを見ていくものだと思うのですが、毎回毎度、ものすごい集中力でじっと凝視しています。

子供はどんどん先に行ってしまいますから、わたしも後を追いかけて、結局出口で待ちぼうけを喰わされます。待たせていて申し訳ないと思わないのか、と聞いても、なんで先に行っちゃったの~?と、とんちんかんな物言いです。そのたびに、どうかしてる、では済まされないものを感じていました。

後日譚ですが、子供が初めて携帯を持った時のことです。

高校に上がった時、初めて買い与えたのですが、契約に一緒に行ったとき、あの長い長い契約書を全部読み始めたのです。確かにお読みになってください、と言われますが、あれはざっとみて、そのあとは最後の「はい」「はい」をさっさと進んでいかないと手続きなんて永遠に終わらないものですよね。ショップの店員も、え・・・全部読むの・・という表情で固まっています。まぁ後でこどもに聞いたところ、だって読めって言ったからさ、と不服そうな顔で言ってましたので、ちょっと安心した次第です。