1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

お孫さんのいる派遣社員の方が、入ってきました

久しぶりに、派遣の方が職場に入ってこられました。

あれこれお話していると、入ってこられた方2名が、2名ともお孫さんがいらっしゃるというのです。ゲゲー!わたしより年上の方はともかく、わたしよりかなり年下の方も、お孫さんがいらっしゃいます。

世間一般論では、もちろんおかしくありません。若くしておばあちゃんになる人も、いっぱいいます。でも、わたしは衝撃を食らってしまいました。

多分、わたしの頭の中が、昭和で止まっているからです。いまや当たり前になってきています。「60歳超えても、派遣社員をやっている」「あちこちの企業を渡り歩いて、きちんと仕事をこなす」「夫も子供も孫もいるのに、仕事と家事をこなす」ことが。

わたしが普段ブーブー文句を垂れつつ、この職場にしがみついているのは、やはりここまで仕事を覚えるのが、大変だったからなのです。失敗も数々したし、身も細るような心地で仕事をしてきました。

今でこそ、多少は余裕ができましたが、もう1度やれるかと言われれば自信はありません。そんなに器用な方ではないので、家事も仕事も自分の義務と思ってしまうと、確実に自分の首を自分でしめてしまうタイプなのです。

お二方の話しを聞いていると、週末は孫にぞっこんのようです。特に、まだ小さいお孫さんの可愛さはたまらないようで、毎週末会いに行ってしまうと言います。

老婆心ながら、お孫さんのパパママは?と聞くと、それぞれ気分転換に出かけている、バイトに行っている、と土日の過ごし方は様々のようです。小学生のお孫さん(!)がおられる方は、孫にあげる小遣いを稼がないとね、などど言うのです。わたしには考えられなかった視点です。もうもう、ビックリです。

派遣社員の3年ルールは、60歳以上の人には適用されません。仕事の姿勢、能力、経験値、人柄などは、やはり年齢では左右されないものも多々あります。世間的には、まだまだ若い勢が有利でしょうが、もうこの見方もそろそろ変わってくるのではないでしょうか。

この方は、手作業的な仕事も早く、場慣れもしておられ、手空きの時にさっと辺りを片づけてくれたり、簡単な掃除もしてくれます。周囲をよく見ていて、自分から仕事をかって出てくれます。昨年まで勤務していた方と、どうしても比べてしまいます。派遣社員の方には、契約以外の仕事は頼みづらいといった事情もよくご存じのようです。

昨年まで3年勤務していた派遣の方は、言われたこと以外は一切手を出しませんでした。仕事とは呼べないようなことでもです。例えば、大きい重い荷物を持ち上げる、とか、高い場所のモノを移動する、とか。皆で協力するような場面でも、たとえ自分の手が空いていてもじっと見ているだけでした。仕事の方も、質問はほとんどなくて、何かコトが起きたら「言われたとおりにやったら、そうなりました」が定番でした。

そういうのがダメだと言うつもりはありませんが。。自分も含めて、色々な人間がいるものです。。。