1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

わたしの人生、いよいよ折り返し地点に到着

今週がやっと終わりました。

職場でまだコロナ感染者が出ている関係で、毎日がかなり忙しいです(クラスターは起きていません)。残業は出来ないので、皆無言で仕事をしています。いつものゴタゴタやスッタモンダがないのは、良いことですが(笑)。

わたしも、いつもはやらない不慣れな仕事までカバーしているので、緊張の毎日です。家に帰ると、どっと疲れが出ます。今日の週末を待ち望んでいたはずですが、もう来週のことが心配でなりません。そんなの心配してって仕方ないのに、ホント損な性分です。

上の子が、今週、家を出て行きました。

ずっとおつきあいしていた勤務先の人と、先に籍だけ入れていました。でも、コロナ7波の影響で、式もなし、ウエディングフォトもなし、何ならあちらのご両親とも顔合わせもしていません。どうするの?こんなんでいいの?と聞いたのですが、最近の流行りなんでしょうか。ナシナシ婚というやつらしいです。

お互いが在宅勤務ということもあって、ようやくお相手の家に移りました。引っ越しなんてものはありません。リュック1つとトートバッグに、洋服と雑貨、日用品を詰め、それだけで家を出て行きました。ふらっと旅行にでも行ったかのようです。仕事道具のPCのみ、宅配で送っただけです。部屋の中のものは、ほとんど手つかずにそのままです。

ちょっと前までは、いくら職場でドンパチやろうと、家に帰って上の子の顔を見ながら、夕飯を食べるのが楽しみでした。あれこれおしゃべりしてニュースの話題から、お互いの仕事のこと、PC関連の話題から、2人とも好きな歴史の話し、旅行の話し、など、尽きることがありませんでした。

夫が窓全開でエアコンをつけてても、仕事で同僚に嫌味を言われても、子供と話しさえすれば、わたしは自分を取り戻すことが出来ました。この上の子がそばにいたからこそ、辛いと思える生活もここまでやってこれました。

しかし、何といっても、親は先にいなくなってしまう存在です。

ここまで一緒に暮らしてきても、この先の時間の方が圧倒的に長いのです。親よりも、パートナーや友人、他の人とかかわって生きていく時間の方が長いのです。

子供の部屋に立つと、電車の最後尾から、後ろに遠ざかっていく線路を眺めているかのような気持ちです。今日は、ただただ時間が経過していきます。何もする気になれなし、ふと涙がこぼれます。喜ばしいことなのに、しょうもない親です。