1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

マスクはお顔のパンツだそうで

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パンツ・・確かに。上手い!座布団1枚!です。

春から、コロナが5類に分類されるのを機に、白いパンツ、いやマスクをしなくても良くなるそうです。

感染の心配があろうとなかろうと、マスクを手放せなくなってしまった人って、けっこういますよね。

「マスク依存症」とかいう言葉もあるそうです。

依存症って、やな言葉です。

そりゃ、マスクのメリットはかなりあります。化粧しなくてもいいとか、ひげをそらなくていい、とか。

マスク1枚で、最低限の身だしなみが出来てしまいます。そりゃ便利です。

そういうわたしは、どちらかというと、マスクは嫌いです。

まず眼鏡が曇るし、息がしづらいし、声の小さな人と話すと聞き取れなかったりしますから。レジのところで、店員さんとやり取りするの、苦痛です。

だけどですね~(笑)。どうも、わたしはマスクをしていると、10才くらい年齢が若く間違えられるのです。エッヘン(;^_^A

誰でも同じですよね。やはり、ほうれい線が隠されるからなんでしょう。

見た目まだ白髪も多くないし(表面に露呈してないだけ)、目は、もともと小さいため、ハッキリクッキリとはほど遠いです。なので、目元のしわとか、まだ発生していません。

なんかどこかで、自慢したような気もしますが、肌もソコソコなんです。これは、小デブ体型が効いているようです。

化粧はほぼしないのですが、日焼け止めは年がら年中欠かしません。

運転席にばかり座っているせいで、右の頬に少しシミが出てきて、気になっています。

先日の、パート時代の知人に会った時も、

「まぁ!(わたし)さん、全然変わらないこと!見てすぐわかったわよ!」と、おほめの言葉?を頂戴しました。

マスクを外せば、だいぶ印象が違うと思うのですが、今のこの時代、人と会話するのにマスクをしていないなんて、もはや重大違反事項です。

今さらどうして、マスクを外せましょうや。

アダムとイブじゃないけど、一度隠してしまったところを、再び露出するのは勇気がいるというものです。

それに加えて、あの因習深い、古臭いウチの職場です。

別に外部からの客人も、ほとんど来ないような、草深い田舎の辺鄙な土地にある、少人数の会社なんですけどね。アホのハゲ(社長)の一言がない限り、まず解禁にはならないでしょう。

そしてこのコロナで、生まれて初めて知ったことは、マスクは2日に渡って使えるということ。

わたし、紙マスクって、絶対使いまわしてはいけないものだと、てっきり思い込んでいました。常識中の常識だと、勝手に思っていました。

しかも、紙マスクを手洗いで洗濯する猛者も現れて・・。コロナ当初は、マスクは手に入りにくかったですもんね。

この年になっても、まだまだ驚きます。