あつぅい…。10月まで暑さが続くと、新聞に載っていました…。
車の乗っても暑いので、出かける気がしません。こりゃあ10月まで、週末は引きこもって過ごすことになりそうです。
今日も今日とて、職場で色々と色々なことがありました(*´Д`)。
「6」と「8」と「9」って、年とともに判別がしにくくなりますよね。アルファベッドの「V」「W」も。
職場も、老眼に突入してくる人口が増えるばかり。
若い人間が圧倒的に不足しています。そもそも、皆中途入社です。ま、その中途の中でもダントツに年がいってから入ってきたわたしです。
皆表立っては言いませんが、老眼&更年期障害は、今や部署の人間を悩ます2代疾患?です。
わりと細かい数字を見ることも多い仕事ですので、チェックしていると、この数字が間違われていることも頻繁です。
ミスが発覚しても、もはや謝りもしません。「あっ、直しておいて!」で、終わりです。
アラビア数字が世に出てきた時代は、人間が老眼になるまで、長生きしなかったんでしょうね。
(すいませんなにもしらないでしゃべってます)
だって、6と8と9は、誰にとっても間違えやすいじゃないですか?
明治以前のように、漢字のままで良かったのでは?
これから、高齢者は増える一方だし、きっと定年ももっと伸びるに違いありません。数字のミスも、もっともっと増えようというものです。
新聞の文字も、この春から大きくなりました。
前回、字が大きくなった時を覚えています。わたしは、岩波文庫のように、小さい字が好きなのです(文字数が多い方が、いっぱい読めてお得に感じるから)。
だからこれは損じゃん!って、思ったのですが、新聞に「情報量に変わりありません」って、注釈が入っていました(笑)。
きっと、わたしのような輩から、クレームが入るのが予測されたのでしょう。活字中毒者がいなくならない限り、新聞配達も無くならないと思います。
でも、新聞も値上がりしたんですよね。配達する人間の給与も上げなければならないでししょうから、当然と言えば当然ですが。
年寄りって、朝早く目が覚めたらもう眠れないと聞きます(笑)。
ゆっくり配達でいいから、高齢者のアルバイトを、大量に増やすことは出来ないものですかね。健康のために、わたしだったらやりたいです。
話しがそれました。
職場では、老眼鏡を掛けたらすむというレベルじゃないくらい、小さい表記を読む必要もあります。
それは英語だったり日本語だったり、数字だったり。漢字表記など、もはや踏みつぶされたアリンコにしか見えません。
何回もミスを指摘された同僚は、なんで会社の金でハズキルーペを導入しないんだ!と、お怒りに。確かに、8割くらいの人が助かるはず(笑)。
ってか、安いのでいいから、みんな老眼鏡を買ってきてよー。
ミスを探すこちらも大変なのよ。もっともっと、見えなくなるんだからね。年を追うごとに、見えなくなるんだからね。老眼鏡を買うのは、1度じゃないんだからね。
皆の一歩前を行くわたしは、そう言いたいのですが黙っています。ようやく世界がわたしに追いついて来ました(笑)。
ちなみにわたしはド近眼なので、近いところに関しては、眼鏡を外せばまだどこまでも見えます(笑)。
って皆知ってるから厄介なんだよな〰️。