1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

口が滑っていい気持ちw

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本日も、足取り重く労役してきました。。

そしてわたしとしたことが、うっかり事件をやってしまいました←反省はしていない

いつもの同僚「タコさん」が処理をした仕事にミスが見つかり、そのため、他の同僚が大変な後始末をするはめになりました。

それでつい、

「タコさん、危険だからね~。前もこのミスやってたよ」

と愚痴ると、被害を被った同僚はカンカン。

「だいたいさ、あの人自分でわかってないよ」「わかったふりをされるのが、一番困るわよ」

から始まって、タコさんの愚痴大会になりました。

そうだそうだ、と2人で盛り上がることも、そう滅多にあることではありません。でも今日は、異常な盛り上がりとなりました。

その流れで、話しが横へ横へとそれてゆき、

「タコさんってさぁ、暑い暑い寒い寒いって毎日言ってるよね」

「それそれ、言わない日ないよね」

「寒いならもっと着てくればいいのにさ」

「デブに見えるのが嫌なんじゃないの、あれで気にしてるのよ」

「変な英語が書いてあるTシャツ着てくるの、あれやめて欲しいよね」

「なんて書いてあるかなんて全然気にしてないよ。だいたいさ、読めないんじゃない」

→実はこの同僚背後からGoogleカメラの翻訳で撮影して陰で死ぬほど笑ったらしいです

「いい年してあのTシャツはないわ」

「わたしは英語Tシャツは30代で卒業しました!」「わたしもー!」

出るわ出るわ、もう止まりません(笑)。

最後にひとしきり笑って、無人の倉庫的な部屋から出ようとしたとき。

倉庫のドアが開いています。ここに入った時は閉めたはずのに。

そういうえば途中で、他の同僚がモノを取りに入ってきました。

で、わたしたちがいたので、すぐ出ると思ったのでしょう。だから、重たいドアを開けたままにしたのかもしれません。

しかし、ドアがあけっぱだったということは、わたしたちの会話も外に筒抜けだったということ。

そこを、タコさんが通ったかどうかはわかりません。確率は半々くらいです。皆通る廊下です。

わたしと同僚は目くばせで(うわ、これはやっちまったw)。ま、でももう遅いです。

タコさんは、昨年わたしが骨折して休んでいるとき、「このまま辞めちゃえばいいのに」と言った人。

仕事はわかったつもり、やったつもり。人に仕事を頼んで、自分はスマホでゲーム。正午前のフライング電子レンジなんてしょっちゅうです。

だからね、たまには悪口を聞かせてあげたくらいでちょうどいいんです。

たまには悪口も楽しいですねw。いやすっきりしました。