1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

ハ?馬鹿じゃないの?と思ってしまう

にほんブログ村 その他生活ブログへ にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村 シニア日記ブログ 50歳代へ にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ

昨日作った炒飯は、ここ最近で1番美味しくできたと思ったのに、量をミスって大量に食べる羽目になりました(-_-;)。

(味付けは創味シャンタンとオイスターソース醤油塩コショウと豆板醤ラード使用豚ひき肉とネギ卵)

気持ち悪くなって、夕方まで昼寝してしまい、反動で夜眠れず。今日は、最悪でした。

早くも、8月半ばです。もう台風は来ないかな。

台風は、電車など交通機関も乱れるし、運送などの配達にも 影響が出ます。職場関係のあれやこれやでも、連絡したり手配したり予定を変更したりと、何かと気ぜわしいのが通常です。

それなのに。台風や天候悪化、大雨や雷を喜んでいる人が、職場に複数人いるのです。

なぜかというと、帰宅が危ぶまれるような天候悪化の時は、早く帰宅して良い、との通達が出るからです。

今はよくある話ですよね。電車が止まらないうちに、道路が冠水しないうちに、自分の仕事の目途が立ち次第終業して良い、と。ひと昔前は、こんなのなかったのですが。

ところがこれを、甚だしく勘違いして喜んでいるのです。

「もっと雷鳴らないかなぁ」

「早く帰りたいなぁ」

「雨どう?いっぱい降ってる?」

「なんで雷がそんなに好きなの?」←わたし

「だって花火みたいで綺麗じゃん!」←呆

「停電したら、早く帰れるし!」←実際過去に何度かあった

小学生の子供かよ。。。

子供ならその次元でいいけど、社会人がその認識をふりまいては、こちらも呆れます。

それに待っていても、必ず早帰りになるとは限りません。

ケチ役員が多い本社へ、こちらから強く要望しないと、早帰りの許可をもらうのはなかなか大変だと聞いたことがあります。

そして、停電になったら、あれやこれやで職場は大変なのです

動いている機器は、PCだけではありません。停電が長引きでもしたら、もっと大変です。

そんな喜んでいても、実際帰ったら、家も停電だったということもあります。

こんな猛暑に、停電なんて考えただけで恐ろしい。なんて罰当たりなことを言うんでしょうか。

エアコンが止まれば、夜はとても眠れないでしょう。水も止まるかもしれません。そういうことを考えてるんだろうか。ばっちり対策したうえで、そんなことを言っているんだろうか。

と聞いていみましたが、案の上

「そうなったらそうなったよ~」ハ?馬鹿じゃないの?この人…。

いや別に、人様の事情は知ったこっちゃありません。ですが就業中に、

「早く帰りたいなー」

「もっと大雨にならないかなー」

と繰り返されるのは、わたしでなくても不快なところです。

ぶっちゃけ、この職場は地元のDQNあがりが多いんですよ。

ええ、思いっきり偏見です。しかし、この職場に来て、これまで接したことがなかった人種に初めて逢った、という経験をしたのも事実です。

何というか、目の前のことだけ良ければOKなんでしょうね。

帰ったら電気がつかなかった、エアコンもダメだった、シャワーが使えなかった、外に食べに行った。

早帰りした翌日は、半日ほども自分の感想を延々と述べまくる光景が、目に浮かびます。だって、毎回こうなのですから。

よその人が、聞けばドン引きですよね。これがわたしの職場では、通常運転なのです。仕事をしなくたって、ストレスが溜まっていきます。