1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

意外なところでお金がかかり

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本日の予定も、1日自宅警備員です

家にいると光熱費、つまり暖房冷房などがかかるものですが、今はちょうどいい気温。ずっとこんな季節が続けば良いのにと思います。

1度も骨折したことがない人も、けっこういるものです。わたしは5度目なんて、この先もう誰にも言いません。恥の上塗りですもん。

病院へ支払う金額は、そんなに高いものではないです。少なくとも今の自分にとっては。

だけどこの先、こんな出費ですら響いてくるのかもしれません。

収入のない身になったら、これで〇〇が買えたのに!と思ってしまうかもしれません。

ずっと続けて服薬しなければならないような病気や、入院手術といった場面は、これからが本番です。身震いします。

昨日、ギプスの端っこをちょっと切ってもらっただけなのに、680円も払いました。ええ!?これなら、家で子供にやってもらえば良かったよ。

でも、当てにしてては駄目ですね。子供がいたのは、今回たまたま。今後は、お金で解決出来るものなら、惜しんでいる場合ではないでしょうね。

足が折れたらタクシーで。自分の家のことは自分で。子供を家族としてカウントするのは、もうできません。老後はそうやって暮らしていかなくては。

そのためにも、仕事を手放してはいけないです。そのためにも、夫にもまだまだ働いてもらわなければなりません。人手は=お金です。

これまでの病院の支払い状況を、記録としてここに残しておこうと思います。

初回診療時:4400円+780円(鎮痛剤)

2回目診療:4630円+830円(鎮痛剤)

3回目診療:680円(今回)

→この分は高いと思う…(多分医者の人件費)。

医療保険はやっすい共済のに入っていますが、わたしは元々保険は最低ランクのものしか入っていません。がん保険も、安いやつ。

夫が失業した時に、それまでかけていた保険はすべて払い済みにしました。終身で払い続ける余裕がなかったからです。子供の学資保険だけで精一杯でした。

夫はあの体たらくですので(アルコールとタバコ)、そこそこがん保険などもかけていますが、それも安いものです。保険って人の足元を見てきますよね。心配すればキリがありません。

この辺の考え方は個人差が大きいので、それが合っているのか間違っているのかは分かりません。幸い、保険請求するような大きな病気や事故もなく、ここまでたどり着きました。

そしたら、自分がこれですもんね。今回は、あと骨がくっついたら終わりだそうで、その後の治療もなさそうです。

人生色々難しいものですが、最終章、ここからが本番です。