1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

新しく買わなくても、年中同じもの着てるってバレない秘訣

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昨日までの強風もやんで、ポカポカの本日。

思いっきり寝坊して、布団を干して、掃除機をかけて、風呂掃除をして。楽しい(くもないけど)引きこもりの1日です。1週に1日は外に出たくないです。

あれれ、もう日が暮れてきました(笑)。10時に起きたからですね。

そろそろ、冬物が安くなるシーズン。冬物を買うとしたら、今。

なんてのは、子供の物など必需品を買う時の教訓です。今となっては、下着や靴下などの消耗品くらいで、衣類はあまり買わなくなりました。

(ヒートテックって毎年買い替えないと効果ないって本当ですか?)

ですが、一応まだ勤め人ですから、あまり貧相な格好もできません。

しかし、年中同じものばかり着ているわけでもありません。この秘訣をご披露いたしましょう(笑)。

毎回同じことを言ってて恐縮ですが、それは、捨てないで取っておくことです。

断捨離真逆路線で、世間様には申し訳ないです。昔から、一般常識を疑うケのある人間です。

昨年来ていた冬物の半分くらいは、今年は着ません。衣類ケースの奥に追いやります。

その代わり、一昨年あたりに着ていた衣類を一軍として復活させます。

あるいは、3年前に着ていた服。コート。セーターなど。こうやって、捨てないで一軍二軍に分けて、年で交代で着ているのです(笑)。

案外、気づかれないです。というか、誰もそんな人の着ている物なんて、関心ないなというのが実感です。

お洋服が好きな人はいいと思うんです。何を買っても、何を着ても。それは、趣味も楽しみも兼ねているから。

でも、わたしはそういう人間ではありません。

この策略の最大の障害が太ってしまうことです。太ると着られなくなってしまうし、キツキツでも見苦しいものです。

節約のためにも、健康のためにも、太らないようにすることが最大のポイントです。

袖口が擦り切れてきたり、表生地が毛羽立ってきたりよれてきたりしたら、ようやくその服をお釈迦にする決心がつきます。

古タオルほどの使い道もありませんからね。あとは捨てるだけの洋服です。お金はかけたくありません。なので、あんまり生地がペラい物は、元から買わないようにしています。

上の子がいた頃は、お互い着ない服をトレードしましたが、今はそれもなくなりました。

服は、自分が着ていて快適で、暖かくて、相手に不快感を与えない、その3つをクリアできれば、何でもいいと思っているわたしです。