↑懐かしいですよねでもいつまで持っていればいいやら
今朝の北関東は10℃近くまで下がりました。
昼間は暖かったけど、これでは冬も同様の寒さです。
明日の外出を前に、忘れずにモバイルSuicaにチャージ。でも、カードもお財布に入れてあります。
時々モバイルSuicaの大規模エラーがニュースにあがりますが、そうなった時、自分で対処する自信がないからです。
ましてやこの前、大阪で歩きスマホしてて転んでスマホを落としたのです。
幸い無傷でしたが。。
スマホは大きくダイブして落下しましたが壊れなくてホントに良かったです
↓「モバイルSuica 端末を壊したら」とググれば、解決策はいくらでも調べられます。
これがね、わたしには自信がないのですよ。
普段端末を2台持ってるとか、ノーパソを持って歩いているとかの状況はありえません。
そもそも、「ピッ」が鳴らなかったときの動揺といったら!
なんでエラー?残高不足?スマホ本体のエラー?アプリのエラー?フェリカのエラー?
今までは、「もう1度ちゃんと改札機にくっつける」ことで無事解決しましたが、
こういった電波系(?)のトラブルは、時々起こるものです。
そういう時には、現金に、物理的なカード。わたしみたいな旧式の人間には、やはりこれが安心です。
今は何でもスマホでピッで、本当に便利になりました。チャージも簡単になり、どんどん進化しています。
そういう便利なものに置いて行かれないよう、そしていざという時にも自分で対処できるようにしておかなくてはなりません。
でも、財布には折りたたんだ1万円札。
遠くに行くときは「えきねっと」で、紙のチケットを購入します。
そしてSuicaのカードも確認。これで安心して出かけられます。