1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

実家から送ってくるのは不要な物ばかり

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クタクタで帰宅すると、宅配の不在票がポストに入ってました。

また、母親が何やら送ってきたようです。

実家の母は買い物好きで、自分が良いと思ったものを送ってくる習慣があります。

それのどこが問題なの?と言われそうなのですが、これが大問題なのです。

①わたしの好みではなく、自分の好みが優先

ずばり、問題はこれ。

まず自分ファースト。まず自分ありき。

こんなに美味しいのだから。高かったのだから。今旬なのだから。健康にいい(という話し)だから。

辛いのは、わたしが好みじゃないと何度も言っても、自分が大好きな食品というだけで送りつけてくること。

子供がいれば食品もありがたいですが、ものには限度というものがあります。

職場で配っても人様に差しあげても、次から次へと同じ物を送ってくるのです。

人によっては余計な気を遣わせることになります。

家庭菜園での野菜などならまだしも、デパートで購入した物品です。

お返しの物をもらった日には、次から控えようという気持ちにもなります。

②近年は自分が買ったものの、始末に困って送ってくる

最近の問題はこれ。実家に転がっている物を送りつけてきます。

この前は大量の昆布。

正月に昆布巻きを作ろうと買ったものの、途中で放棄したらしいです。

その前は大量の野菜ジュース。

無添加なんちゃらの物らしいですが、通販で買って自分でも持て余したのでしょう。

バッグやら雑貨も送ってきます。自分で捨てる勇気がないからです。

母親は娯楽で買い物するから、そうなるのです。

買うのも大好き、捨てるのも大好き。

その一部分が、うちに送りつけるという形で消化されます。もったいないからと言って。

「それは買い物依存だから」

と、何度も注意していますがダメです。

この先も、身体が動くうちは辞めないんでしょうね。

ネットで買わないからまだ救われますが(電話通販はします)。