1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

転職サイトの広告が目白押し

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今日も神の審判は降りませんでした・・・(涙)。

昨日の、クレームの返信がまだ来ていません。

いや、もしかしたら、わたしが入っていないメール上で、何らかのやり取りがなされているのかもしれません。どっちにしても、わたしの出る幕ではないということですか。別にいいですけど、ふん。

ここのところ、「仕事が辛い」「もうやめたい」「ヤダヤダヤダ、みんな〇んじゃえ」(とは書いてないけど心の中では思ってる)などと書きまくっていました。

帰宅後は、ついつい求人サイトなど漁ってしまいます。

するとですね。PCの広告に、転職サイトが目白押しで現れるようになりました(笑)。

AIって、賢いな~なんて眺めていると、ついついクリックしてしまいます。これが上手い具合に、わたしの居住地近辺の求人が出てくるんですよね~。

しかもどうかすると、職種まで似ているのです。ええええ、わたし自分の職種なんて、どこかに書いたりしてないよね?うっかり、ばらしてないよね?と、不安を誘います。

色々悩んでいますが、やっぱりわたしは次の移動先が見つからないと、仕事を辞めたりすることは出来ません。

そして、やはりこの年齢で、新しい仕事を探すのはなかなか難しいです。

いや、職種さえ選ばなければ、あります。

しかし、昔やっていたコンビニ工場のパートが、60才定年だったとは。今回初めて知りました。30代の頃はみんな60代かと思っていました(笑)。

時給の仕事だと、やはり今の収入を上回ることは困難です。

昔、夫は、よくもすぐ辞めてきたもんだと、今更ながらあきれます。家族がいれば、育ち盛りの子供がいれば、そんな衝動的なことは普通出来ないと思うんですが。夫の思考回路は、わたしとは違うようです。

友人は、そんなに悩んだり、ストレスを抱えたり、苦しんだりするような仕事は体にも良くない、辞めても次がある、と言ってくれるのですが、その勇気が出ないんですよねー。

確かにストレスは、変な体調不良を引き起こします。重大なものはないですが、偏頭痛とか、不眠気味とか、最近は若干感じています。これは、マズいです。

でもこの物価高に、収入が下がる行動をとることは、わたしにとってはもっと大きなストレスになります。

おまけに、年金も65才まで払うことになるかもと、ニュースで言ってました。ぇぇ~

小心者なので、何か行動する前に、どうしてもメリットデメリットを考える癖が抜けないのです。

今の仕事に就く前、お金の心配で、子供の将来が心配で、夜も眠れなかったあの頃に、もう戻りたくはありません。どうせ、嫌でも、もう先は見えているのです。

勇気がないというか、あきらめというか。器が小さいというか、度胸がないというか。

ここまで来たんだから、もう少しの我慢なのか。まだまだこの先があるんだから、もうひと踏ん張りするべきなのか。

仕事中、本当に嫌悪感が止まりません。この先、ずっとこんななのかと思うと。。ゼツボウテキです。。