1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

悩み相談で悩みが解決できるか

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先日、朝日新聞の日曜版に、40代女性の悩み相談が掲載されていました。その内容というのが、夫が毎晩酒に酔って暴言を繰り返し、テレビを見て騒ぎまくり、中3の子供の受験勉強の妨げになる、というものでした。

解答したのは、かの有名な上野千鶴子さんです。彼女は、わたしが独身の頃からすでにメディアで発言していた方で、当時わたしの同僚を含めた周囲の意見としては、好き嫌いがはっきり分かれたものでした。まだ、発達障害とかDVなどのワードがあまり世に登場していないころですね。

彼女は、当然ながら、騒音とか暴言でうるさい云々の問題ではないだろうと。子供はいずれ独立して、家を出て行ってしまう。その後あなたはどうするのか、このまま結婚生活を続けていくのか、夫の介護までつきあえるのか、と疑問を投げかける形で回答を終了していました。

わたしも同じような悩みを持つ一人ですが、暴言や暴力がもし1度でもあったら、即座にぶち切れて迷うことなく離婚していたと思います。でなければ、迷うことなくやり返して、警察沙汰になっていたことでしょう。もともと、導火線の短い女です。

我慢の限界、我慢のレベルは人にとって違うところではありますが、この相談者の女性を含め大部分の人は、ご自分に経済力があれば離婚を選択したのではないでしょうか。

しかしながら、わたしは人に相談して悩みを解決するのは難しいと思っています。「相談」ではなく、一つ一つ調べていく上での「相談」ならわかります。しょせん、選択して決定するのは、誰かの指示でも助言でもありません。自分で決めなければ、何も進展はしませんもの。

結婚の選択に失敗があれば離婚できる、現代はその選択が容易に出来るはずです。何故、子供を抱えた女性のほうが圧倒的に悩み、圧倒的に不利なのか。そして、容易に貧困へとつながってしまうのか。この社会構造が今少し変わらなければ、個人の力ですぐに解決することは難しい。

せめて、学校にいるうちに、こういった個人で経済力を持ち続ける重要さを教えてほしいと思います。そして、子供は将来の納税者です。その子供を産み育てるのを、すべて女の本能、女の好意に甘えないで欲しいです。

育児はボランティアではありません。もっと国の金を使えーと言いたいです。サラリーマンの税金は年々高くなり、稼げど稼げどふところには入ってきません。どこに税金を投入してんでしょうか。しわ寄せはどんどん若い世代に行き、わたしたちは身体が動かなくなるまで働き続け、人口はどんどん減少し・・いずれ、日本はお隣の中国の少数民族になってしまうかもしれませんよ・・