本日はとても良い天気。暖かいし、気分転換にどこか出かけたくなります。。
しかし実際は、花粉の大嵐に怯え家に引きこもってﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えています。もう、起きた瞬間から目がかゆいです。
どこにも行かない日でも、ほおには日焼け止めを塗るようにしています。
昔々、コンビニ工場のパートをしていたとき、周囲の人(皆年上)からよく忠告されました。顔と手の甲には、毎日日焼け止めを塗れ。首の後ろもﾄｼが出やすいから、必ず保湿しろ。塗るモノは何だってかまわないから、毎日やることが重要だ、と。
シャボン玉石鹸と同様、値段が上がっても買うのをやめるわけにはいかないものに、ニベアがあります。
もうこの先の人生は、ニベアだけで充分と思っています。
以前は、1缶328円くらいで買ってたんですよ。地域最安値のドラッグストアーで、価格は調査済み。長い間、いつもそこで買っていました。
それがもはや、税込み475円とかですからね。ニベアのローションの方も買ってみたのですが、
しっとり感が長続きするのは、やっぱり缶のほうじゃないでしょうか。
↑決め手はワセリンかと。
子供が肌が弱く皮膚科通いが長かったためか、ワセリンが主成分の青缶の方に信頼を寄せてしまいます。
家では、リビング、洗面所、寝室、PCの横。職場でもロッカー、デスクの中、とあちこちに青缶を配置。乾いたな、と思ったら、いつでもどこでも濡れるようにしています。
朝と夜は、まぶたの上に少し多めにﾍﾞﾄｯと塗って、しばらく放置します。
年のせいか、乾燥するとまぶたの皮膚が引きつれたように、変な皺が入るのです(-_-)。
ニベア湿布して、その後ティッシュ（＝トレぺ）で軽く押さえて、それから日焼け止めを塗ると、もうこれで1日変な皺は現れません。
今のように乾燥する時は、布団に入る前にもう1回追いニベアをしたりします。
とにかく、まぶたの引きつれ皺が定着しないよう、すごくすごく気をつけてます。
しわは上から何か塗って隠せるものではないし、いずれは誰しも…の運命なのであらがえません。どうしてもどうにかしたいなら、物理的に切った張ったでなきゃなくならないし。
なので、できるだけ遅らせるよう、保湿するしか手はないと思っています。
化粧品メーカーの高級何とか入りクリームよりはまだ全然安いです。あんなの買ったら、もったいなくてﾁﾋﾞﾁﾋﾞとしか使えません。
ニベアはコスパと品質に優れた商品だと思います。信じるものは救われるの見本みたいなやつですが。
↓ドラッグストアで買うより、Amazonで買った方が安かったです。最近、薬とかもそんな感じですよね。
