ホワホワと暖かい1日でした。春本番て感じです。
暖かくなってくると変な人が出てきます。ホント、虫と一緒です(-_-;)。
駅から近いとあって、帰宅途中に変質者が出没、という町内ニュースも盛んです。子供が家から通勤していた時は、気が気ではありませんでした。
コロナ前、駅まで迎えに出たことも度々ありました。
夕飯も済んで、お風呂も終わって、子供が帰ってくるのはその後なのです。もうやる家事もないし、家でただ待っているのも苦痛だし。だったらウォーキングがてら、駅まで行くか、と。
わたしが実家から通勤通学していた40年前も、ちょっと遅くなると、母親はそうやってよく駅前で待っていました。携帯もLineもなかった時代、よく待っていたものです。
そして、暴走族の原付バイク集団。駅のロータリーまで入ってくるのです。
あれ、ほんっとに迷惑ですよね。彼らはいつまでも同じ人間ではないはずだけど…卒業しないのかしら?
警察も人手不足らしいですからね。情報提供しといてあげましょう。
↓再掲。ここにも書いてますが、不審者などの警察相談でも大丈夫です。
最近、夜中も過ぎた遅い時間になると、外から女の人の「ホホホホホホ」という笑い声がよく聞こえてきます。
これ前に書きましたが、近所のものすごく古いアパートに入居者が増えてきて、そこに住む外国人なのかもしれません。深夜に歩きながら話す声は、その後も時々聞こえます。
でも「ホホホホホ」は、歩いている人ではないです。
そんなに近くからの声ではありません。
近所の家の開いている窓から聞こえている感じですが、まだ窓を開けるほど暑くはありません。暖かくなったとはいえ、ここらは都内よりもずっと寒いですし。
映画の見過ぎかもしれませんが、この笑い声が若干怖いんですよね。複数人で笑っている声ではないからかもしれません。いや、相手がいるのかもしれませんが、他の話し声や笑い声はいっさい聞こえないのです。
そのうち、近所の奥さんに聞いてみようと思うのですが、そうそうゴミ置き場でバッティングはしないですし。夫はわたしより早く寝るので、聞いたことがないというし。
別に困っている、というわけでもないですが、こんな時ちょっと話したり、相談できる相手がいないのは、やっぱり寂しいですねぇ。上の子がここにいたら、「わたし、ちょっと偵察してくるよ!」って、言っただろうな。
まだ時々、そんなことを考えてしまうのです。だめですね。