1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

子供曰く、結婚のメリットが感じられないんだって

わたしからは聞かないようにしていますが、内心びくびくしています。上の子から、明日にでも、「結婚するから」と言われそうで。

普段は、どこの誰と結婚しても一向にかまわない、と思っているのですが、実際そんな場面になったら泡を食いそうです。

そして、そういう気配を感じているのです。

上の子は大学卒業後、ずっと同じ会社で働いています。

仕事での評価は高いようです。賞与の査定も良く、インセンティブだけで私を上回るような金額です。コロナで在宅勤務になったおり、わたしも彼女の仕事ぶりを、垣間見ることが出来ました。あれのどこが仕事の成績が良いのか、さっぱりわかりませんでした(笑)。隙間時間で、「どうぶつの森」で草抜きしてました(笑)。

上の子は同居しているので、(絶対聞かないんだけど)なんとなくそれらしい話題になることもあります。おつきあいしている方のことです。基本、わたしたちは2人ともおしゃべりです。すると。

「結婚するメリットが、見えないんだよね~」

「自分の時間もなくなるし、自分のお金も減るし」

「女って、基本自分の時間を家事に取られちゃうじゃん。自分のことなら仕方ないかってなるけど、人の分までやるのは割に合わないな~」

と言うのです。

イヤイヤ、まことにその通りです。もしかしたら、わたしを見てての感想かもしれません。わたしの行動が、ハウスキーパーみたいに見えるのでしょう。

少なくとも、私の時代は、相手に何かをしてあげたいという愛情だったり、安心して子育てをするために、相手に外へ出て稼いで来てほしいという気持ちから成り立っていた行動でした。家事もしよう、育児もしよう、だから生活費を持ってきておくれ、と。

でも、思うようになることばかりではありません。

自分の一方通行的な要望ばかりを、押しつけることは出来ません。相手の話しを聞く、理解する、行動できる人間でなければ、理想の結婚生活をすることは出来ません。わたし自身を振り返って、しみじみとそう思うのです。

今でこそ、子供が不在の週末や、ひどく疲れてしまった日などは、夕飯づくりを放棄します。もう、子供も大人になり、支障もないからです。

でも昔は、1年365日毎日、家事掃除炊飯をこなしていました。わたしが、どんなに体調が悪くても、どんなに疲労困憊していても、夫が家事をやってくれたことはありませんでした。それは、意地悪ではなく、単に自分の仕事とは思ってなかったからでしょう。昭和育ちの、本家長男の意識だけが残っているのです。プラス、発達障がい的なアレで、自分の稼ぎがなくても、自動的に何とかなっていると思っていたのでしょう。

何とかしてしまった、わたしの責任でもあるのです。