1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

憂鬱な盆休み

無駄に長い休みが始まりました。

そんなことを言っては、休みに忙しくなる業種の方に申し訳ないですね。

あと、ご実家に帰省をされている方にも。

田舎では、まだお盆は一大行事ですよね。わたしも、子供が小学生のころまでは、夏休みに夫の実家に帰省していました。子供も楽しみにしていましたし、わたしも子供の笑顔のために、嫌な態度やそぶりはいっさい出しませんでした。

義母は、結婚してから割と早くに亡くなりました。田舎のお盆のやり方が良くわからないながらも、義父やご近所の人、親戚に聞きながら、墓参りの準備やお膳の準備、食事の支度などに追われました。夕飯時は、毎回酒盛りです。田舎の本家ですからねぇ。それはそれは、大変でした。昼を食べて、片づけて、すぐ買い物。何を作るか考えて、帰宅してからすぐ準備にかかります。夕飯も酒が入るとなかなか終わらず。片付けして、入浴すると、夜中でした。口には出しませんでしたが、早く帰りたい、あと何日で帰れる、とずっと心の中でカウントダウンしていました。

それでも、楽しくなかったのかと聞かれれば、そうではなかったです。

なにより、子供たちが大喜びでした。1年に1回しか会わない祖父や親戚からお小遣いをもらったり、いとこと遊んだり、山や川で遊んだり、日常では味わえない生活が待っていました。子供の喜びは、親の喜びです。まぁ、それも長続きはしなかったのですが。

わたしの人生は、結婚するまでは特に波乱万丈な事も起こりませんでした。

結婚後も、お盆に夫の実家に帰省するような生活が、平々凡々な生活がこのまま続いていくのだろうと思っていました。それが望みだったかと聞かれれば、どうでしょうか。自問自答しても、今でも答えはイエスかはわかりません。

わたしの人生を、大きな波が襲ったのは、やはり、結婚相手を間違って決断したゆえとしか思えないです。もちろん、色んな条件がばっちり揃っていても、その後の幸せな結婚生活が待っているとは限らないのですが。結婚は博打と一緒です。

とりあえず、職場という戦地に赴かなくていい点だけは良いことです。もう、帰省も墓参りも、お盆のご馳走も高速道路の渋滞も、何もかも縁遠くなりました。