本日は女子には必須の話題、ダイエットの経験を語ります。
昨年からのコロナ自粛で、わたしもがっつり太りました太りました(笑)
自宅待機になって、寝っ転がりながらネトフリ見たりしていて・・。
元々、新陳代謝悪い系デブだったこともあり、あっという間に7Kg太りました。
そうなると、服がきつくなってくるわけで→出費になるのも耐えられず。
せめて元の体重に戻さねば!焦りました。そして、戻りました。以下、紹介していきます。
【7Kg痩せたときの食生活】
①朝食は、タンパク質を食べる。
私は、紅茶に牛乳を半々に入れ、チーズ、ヨーグルトなど食べます。まったく食べないと、体温も上がらないし、血糖値もあがらないし、脳も体もヤバいらしいです。
②昼食の前に、わかめ食べる。
乾燥ワカメを戻して、一度湯をかけて水切りしたものをタッパーに入れ、だしの素やしょうゆをぶっかけてお昼に持参。
職場で湯を入れ、即席のワカメスープみたいにしたものを、会社で食べました。量は、セリアのあの鍋型タッパー(わかります?)に、すりきりいっぱいです。
それから、弁当を食べます。炭水化物を食べるのは、このときだけです。
↓この時期大量に食べていたので、大量に安く購入。
③会社の休憩時間に、牛乳飲む(会社の冷蔵庫に入れてました)
低脂肪乳は、昔まったく飲めなかったのですが(美味しくなくて)、50代になってから牛乳で下痢するようになり、低脂肪乳ならそれもないということに気づきました。お値段も安い!
この時間にコーヒーだけだと、家に帰った時空腹すぎて、バカ喰いするはめになります。血糖値も急上昇して、食べたもの全部身体に吸い込みます。ちなみに、人さまからもらったおやつは、ありがたくいただきます(職場でもらうものは拒否しないです)。
④夜は普通に食べる(でもおかずだけ)。ワカメも食べる。
帰宅して、まず低脂肪牛乳を飲みます。豆乳のほうが甘いので、満足感があります。タンパク質だし。
ワカメもお椀ににすりきりいっぱい食べてから、普通のおかずを食べます。
夜の炭水化物は、一口二口で、あくまでおかずの一品として食べてました。我が家は、皆デブりやすい体質です。
3人で一皿のチャーハンとか、マカロニの入ったポテトサラダなどが1品あれば良しとしています。炭水化物は、脂肪を燃やすのに必要らしいです。わかめに飽きちゃったときは、ところてんなど食べました。
わかめの食べ過ぎは、甲状腺疾患を患っている方には良くないらしいです。
生ワカメで190g、乾燥ワカメ戻しで160gが適量との記載を見つけました。私は、気にしないで食べていたのですが、体重が戻った時点で辞めてしまっています。
ただ・・オススメデスヨ、ヨカッタラドウゾ(笑)