1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

退職できる自由~しょせんはお金

f:id:nikki-1965nen:20220224201758j:plain

職場の人が退職しました。

特別仲が良かったとかではないのですが、なぜだか、妙に落ち込んでいます。仕事全般でお世話になり、教えてもらったことも(一方的に)沢山あり、迷惑をおかけしたことエベレストのごとく。なんだか、ろくなお礼の言葉も出てこなくて、感謝の気持ちを伝えるのはこんなにも難しいものなんですね。ですが、「社畜卒業おめでとうございます!」という、羨ましい恨めしい気持ち、取り残されていく気持ちというのもあるんです。

自分の人生を自己決定していく自由がうらやましいです。

結局自分は、子供のためとか、結婚生活における責任を果たさないと、とかいう言い訳の元、自分の本音を隠すあまり、どこに隠したかわからなくなってしまったアホなリスさん状態です。

だけど、何でもお金がないことには始まらないのも事実です。

自分の好きなものだけで部屋を整えてみました♡なんて見ますよね。キラキラしたブログのタイトルによくあります。

私が物を購入する基準は、コスパと耐用性を秤にかけて、値段と必要性を秤にかけて、好みとか色みとかそんなものは二の次三の次。好きって感情だけで動くことがなくなって久しいです。

それはもちろん、もともとケチ臭い人間ではありますが・・経済的なことが許せば、もう少し消費活動を楽しめる生活を送れていたかもしれないです(周囲からは相当ケチな人間だと思われてると思います)。でもまぁ、しょせんはそんなキラキラ女子にはなれないですけどね。

値段とか気にしないで買っちゃう!なんて人もいますよね。お洋服とか靴とかバッグとか、大好きなの!なんて人(偏見ですが)。まぁ、わたしも時々食品に関しては発動してしまうので、わからなくもないです(笑)。

私は、物ではなく、見たり聞いたり知ったりなどの経験をすることで、自分の好奇心を満足させたい派です。なので、そういう目的のためには割と出し惜しみしないで、使ってしまう傾向にあります。

物を増やすのは、好きではありません。最後はどうせ捨てなくてはいけないものだから。所有欲はあまりないので、家を購入するということも積極的に考えませんでした(買うお金もなかったけど)。

しかし、ここ十数年、同じ場所(家)から同じ場所(職場)移動を繰り返す生活には、うんざりすることがままあります。本当は、旅行大好きマンなのですが、二の次どころか、七の次、八の次・・このままでは人生終わっちゃいます(涙)。

今はインターネットを通して、色んなことを知ったり、色んな場所を見たりと、何でもできる時代になりましたが、実際に行って自分の五感を通しての感動とは雲泥の差がありますよね。その土地の匂い、風の音、地域の味覚、風土・・めっちゃ旅をしたいです。

この後の人生で、どのくらいやりたいことが出来るのか分かりません。最後の最後まで、お金の心配かもしれません。本当に最後の時は、こんな人生だったけどま、いいかって思って、あの世に還りたいです。